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所得税とは?所得税の課税方法は総合課税か分離課税に分けられる。

2020年12月4日

FP
今回は所得税について紹介していきます。

税金の種類から紹介

税金は

  • 国税:国に納付
  • 地方税:地方公共団体に納付
  • 直接税:税金を負担する人と実際に納付する人が一緒
  • 間接税:税金を負担する人と実際に納付する人が異なる

に分けられます。

税金
直接税
間接税
国税
所得税、法人税、相続税、贈与税
消費税
地方税
事業税、固定資産税、都市計画税、住民税
地方消費税
FP
今回は、税金の中でも所得税について紹介していきますよ。

所得税とは?

所得税とは?

所得税とは、個人が1月1日~12月31日の期間に得た所得(収入-必要経費)の税額を計算して納付する申告納税方式の税金です。

※申告納税方式:納税者が自分で税額を計算して納付する方式

所得税は日本国内に住所がある、現在まで引き続き1年以上居所を有する個人の居住者は、原則、国内外で生じた全ての所得について、所得税の納税義務があります。
非居住者は、日本国内で生じた所得に限って納税義務を負います。【所得税法】

所得は発生形態別に10種類に分類されます。

  1. 利子所得
  2. 配当所得
  3. 不動産所得
  4. 事業所得
  5. 給与所得
  6. 退職所得
  7. 山林所得
  8. 譲渡所得
  9. 一時所得
  10. 雑所得

所得別の課税方法が知りたい方はコチラで紹介しています

所得別の課税方法を詳しく紹介。総合課税?分離課税?

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所得税が課せられない非課税所得とは?

FP
所得の中には、所得税が課せられない非課税のものもあります。
  • 生活用の家具や衣服の譲渡所得(宝飾品・骨董品・美術工芸品などは除く)
  • 雇用保険の失業等給付金、健康保険の給付金(公的年金は雑所得として課税対象)
  • 障害者や遺族が受け取る障害年金、遺族年金
  • 確定拠出年金の障害給付金
  • 遺族が受け取る損害賠償金
  • 生命保険で本人が受け取る入院給付金(満期保険金・解約返戻金・学資保険の祝金は一時所得として課税対象)
  • 給与所得者の月15万円までの通勤手当
  • 社会通念上相当の金額の見舞金、補償金、慰謝料、香典(社員への祝金は給与所得として課税対象)
  • 投資信託の特別分配金・元本払戻金
  • 宝くじの当選金、サッカーくじの払戻金(競馬・競輪の払戻金、クイズの賞金などは一時所得として課税対象)

復興特別所得税

復興特別所得税は、東日本大震災の復興に必要な財源を確保するために創設された新しい税金で、所得税額に2.1%をかけた額が追加的に課税されるものです。

復興特別所得税を含む所得税率は、所得税が15%の場合
15×1.021=15.315% となります。

FP
復興特別所得税の実施期間は、2013年~2037年までの25年間です。

所得税の課税方法とは?

所得税の課税方法には、

  • 総合課税・・・複数の所得をまとめて課税する課税方式で確定申告で納税
  • 申告分離課税・・・他の所得と分けて税額を計算し確定申告で納税
  • 源泉分離課税・・・所得を得た時点で一定税率で税金が差し引かれて課税関係が完結(確定申告不要)

の3つがあります。

課税方式 所得
総合課税 利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、一時所得、雑所得、譲渡所得(土地・建物・株式以外)
分離課税 申告分離課税 退職所得、譲渡所得(土地・建物・株式等)、山林所得の一部(特定公社債の一部)
源泉分離課税 利子所得(一般公社債の利子、預貯金の利息など)

総合課税の配当所得は、分離課税も選択可能です。
また、給与所得は総合課税ですが源泉徴収されるため確定申告は不要です。

所得税計算の流れ

FP
所得税の計算は、STEP1~5で行います。

STEP1 所得金額の算出

10種類の所得ごとに収入金額から必要経費や負債利子などを差し引いて所得金額を割り出します。

STEP1
所得別の課税方法を詳しく紹介。総合課税?分離課税?

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STEP2 総所得金額の算出

損益通算と繰越控除を行って、総所得金額(課税標準)を算出します。

STEP2
損益通算とは?繰越控除とは?総合所得金額の計算方法も紹介。

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STEP3 課税総所得金額の算出

総所得金額から所得控除を差し引いて、課税金額を算出します。

STEP3
所得控除の種類を紹介。控除の対象か対象外かチェック!

FP今回は、所得控除の種類について紹介します。 所得控除とは? 所得控除とは、一定の要件に当てはまる場合に、所得の合計金額から一定額を差し引く制度のことです。 ① 基礎控除 所得控除の種類の1つである ...

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STEP4 所得税額の算出

課税金額に税率をかけて所得税額を算出し、税額控除を行います。

STEP4
【所得税額の計算方法】総合課税と分離課税のどちらも紹介。

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STEP5 申告納税額の算出

源泉徴収分の金額を差し引いて申告する納税額を算出します。

STEP5
所得税の納付方法には源泉徴収、確定申告がある!青色申告についても紹介。

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火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

火災保険の選び方では、火災保険会社のホームページや資料情報から、料金や保険内容を細かくまとめて紹介しています。もちろん、ファイナンシャルプランナーならではの視点でアドバイスしているので、これから火災保険の加入や変更を考えている方は是非チェックしてください。

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