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投資手法について教えます!分散投資・ポートフォリオ運用の違いとは?

2020年12月3日

FP
今回は、投資手法について紹介します。

分散投資

FP
投資手法1つ目は分散投資についてです。

分散投資とは?

分散投資とは、複数の資産に分散して投資をすることで、リスクを抑える効果が期待できる投資手法のことです。

投資にはリスクがつきものです。
しかし分散投資をしておけば、1つの資産が値下がりしても、もう1つの資産の値上がりでカバーすることができるかもしれません。

分散投資でも消せないシステマティック・リスクもありますので、ご注意ください。

分散投資の代表的な手法に財産3分法があります。
財産3分法は、預金や株式、不動産など財産を3種類の異なる資産で所有することです。

分散投資をするなら・・・

輸出型企業の株式を購入する場合

輸入型企業の株式にも投資をすることで、為替相場の変動リスクを緩和する効果が期待できます。

残存期間の長い固定利付債券の場合

残存期間の短い固定利付債券にも投資をすることで金利変動リスクを緩和する効果が期待できます。

運用資産が換金性の低い不動産の場合

一部を預金などの換金性が高いものに移し変えれば、資産の流動性を高めることができます。

債券投資の場合

単一銘柄へ集中投資するよりも、同じ格付けの債券でも複数銘柄に分けて投資する方が債券の信用リスクを軽減することができます。

ポートフォリオ運用

FP
つづいてポートフォリオ運用についてです。

ポートフォリオ運用とは?

ポートフォリオ運用とは、性格の異なる複数の金融商品に投資する運用のことです。

総資産を国内株式、海外債券、不動産などの複数の異なる資産へ配分して運用することをアセットアロケーションと言います。
アセットアロケーションを行うと資産は預貯金、株式、債券、不動産などの様々な資産クラスに分散され、分散された資産の組み合わせをポートフォリオと言います。

現代ポートフォリオ理論では、運用の成果に与える影響は個別銘柄の選択や売買のタイミング等よりも資産クラスの配分比率の方が大きいとされています。

分散投資とポートフォリオ運用の違いとは?

FP
分散投資、ポートフォリオ運用どちらも資産を分散して投資をすることですが、違いはあるのでしょうか?
分散投資
ポートフォリオ運用
複数の資産に分散して投資すること 資産クラスの分配比率を決定して投資すること

複数の資産に分けて投資すれば分散投資ですが、具体的に「A株式に○○%、Bの債券に○○%投資する」と決めて投資することをポートフォリオ運用と言います。

ポートフォリオ運用の指標

ポートフォリオ運用では、投資効率を高めリスクを減らすためにいろいろな資産を組み合わせるため、様々な指標を使います。

相関係数

相関係数は、ポートフォリオに組み入れる資産や銘柄の値動きの関連性を表す指標です。

値動きの相関関係を-1~+1までの数値で表します。
相関係数が+1未満であれば、ポートフォリオのリスク低減効果が期待できます。

-1~
~+1
2つの資産の値動きが逆
2つの資産の値動きには関係がない
2つの資産の値動きが同じ
リスクあり

投資収益率

投資収益率は、投資額に対してインカムゲインやキャピタルゲインなどの収益がどれくらいになるかという割合を表す指標です。
※インカムゲイン:利子・配当収入  キャピタルゲイン:値上がり益

投資収益率の計算方法

投資収益率(%)=投資収益/投資額×100

(例)投資額が1万円で投資収益が600円の場合
投資収益率=600÷10,000×100=6%

投資収益率には、

  • 実績収益率(事後収益率)
  • 期待収益率:予想収益率に生起確率などを組み込んだ平均値を取ったもの

があります。

ポートフォリオにおける期待収益率は、ポートフォリオに組み込む各資産の期待収益率を組入比率で加重平均したものの合計です。
※加重平均:量の大小を反映させて平均値を算出する方法

期待収益率の計算方法

期待収益率=生起確率×予想収益率の平均値
※生起確率:ある出来事やデータが発生すると予測される確率のこと

超過収益率

超過収益率とは、無リスク資産利子率をどのくらい上回ったかで投資信託の収益率を評価する指標のことです。
※無リスク資産利子率:元本が保証された安全資産(預貯金など)の利子率のこと

超過収益率の計算方法

超過収益率=収益率-無リスク資産利子率

分散と標準偏差

ポートフォリオでは、収益率のばらつき具合を【リスク】とします。
そのため、リスクを分散や標準偏差という尺度で測ります。

分散とは、収益率のばらつきの大きさ(不確実性)を表す指標のことです。

分散の計算方法

分散=(偏差2×生起確率)の和

ばらつき方(偏差)は、プラスとマイナスの両方向に発生するので2乗します。

標準偏差は、分散の平方根のことです。
投資信託の運用成績の説明で「リターン〇%、リスク〇%」とされた時のリスクは標準偏差を意味しています。

標準偏差の計算方法

標準偏差=√分散

標準偏差の数値が大きいほどリスクの高い投資となります。

しかし、標準偏差の大きさに関わらずポートフォリオの収益率が期待収益率を上回るか、下回るかの確率は同じとされています。

シャープレシオ

シャープレシオとは、異なるポートフォリオのパフォーマンス(投資効率)を比較評価する際に用いられる指標のことです。

シャープレシオの計算方法

シャープレシオ=超過収益率÷標準偏差

シャープレシオの値が大きいほど低いリスクで大きなリターンを得られた運用であったと判断できます。

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標準偏差は低いほど、シャープレシオは高いほど良い投資ということです。

ドルコスト平均法

FP
次の手法は、ドルコスト平均法についてです。

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を定期的に一定金額ずつ購入する投資手法のことです。

ドルコスト平均法によって、価格が安い時には多い量を、高い時は少ない量を自動的に購入することができます。
そのため、投資時期を分散することができます。

FP
ドルコスト平均法は、株式累積投資、純金積立、積立投資信託などに効果があります。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

火災保険の選び方では、火災保険会社のホームページや資料情報から、料金や保険内容を細かくまとめて紹介しています。もちろん、ファイナンシャルプランナーならではの視点でアドバイスしているので、これから火災保険の加入や変更を考えている方は是非チェックしてください。

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