お金 年金

国民年金・厚生年金入っている年金がどっちかわかる?保険料の金額も紹介。

2020年10月27日

年金の支払いは給料から天引きされていて、いくら払っているかわからない。

こんな人が多いのではないでしょうか?

FP
今回は、国民年金厚生年金について紹介したいと思います。

日本に住んでいる人全員が入っている国民年金

年金制度には、

  • 公的年金(国民年金・厚生年金)
  • 私的年金(企業年金・個人年金)

があります。

日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人すべてが強制加入となるのが国民年金です。

厚生年金は、企業の従業員で原則70歳未満の人が国民年金に加えて加入しています。

FP
つまり、企業に勤めている人は国民年金、厚生年金両方に加入していることになります。

企業年金や個人年金は会社や個人が任意で加入するものなので強制加入するものではありません。

国民年金の被保険者資格は3つ!

FP
国民年金の被保険者資格は3つに分けられています。
  • 第1号被保険者・・・20歳以上60歳未満で第2、第3号被保険者以外
  • 第2号被保険者・・・厚生年金保険の加入者
  • 第3号被保険者・・・20歳以上60歳未満で第2号被保険者の被扶養配偶者

第1号被保険者

20歳になって国民年金の第1号被保険者になる場合は、住所地の市区町村窓口に14日以内に資格取得届を提出する必要があります。
60歳になったその日に第1号被保険者の資格を失います。

国民年金の保険料は40年間保険料を納付した場合に満額となるため、保険料の納付が40年(480月)に満たない場合は、60歳から65歳まで国民年金に任意加入し、60歳以降も保険料を納付することができます。
※受給資格期間(10年)を満たしていない人は70歳になるまで任意加入することが可能です。

国民年金の第1号被保険者が日本国籍で国外に在住する場合は、国民年金をやめるか任意加入するかを選ぶことができます。

第2号被保険者

第2号被保険者は、65歳になると老齢年金受給権がある場合は資格を失います。
厚生年金の年齢制限は70歳未満ですが、65歳になると国民年金の被保険者ではなくなるため、厚生年金の保険料だけを70歳まで支払うことになります。

第2号被保険者が20歳から60歳までの間に退職し、第1号被保険者となる場合は住所地の市区町村窓口で資格喪失日から14日以内に種別変更手続きをする必要があります。

第2号被保険者の配偶者であっても、厚生年金の加入対象であれば第2号被保険者となることができます。

第3号被保険者

第3号被保険者となる場合、配偶者(第2号被保険者)が事業主に伝え、事業主が事業所を管轄する年金事務所に届け出るという流れになります。

第2号被保険者が退職、死亡、65歳以上になった場合、扶養されていた配偶者は国民年金の第3号被保険者資格を失うため、第1号被保険者へ種別変更が必要となります。
その際の国民年金保険料は翌月末日までに納付することになります。

国民年金の保険料は定額!

FP
国民年金の保険料は、本人の所得に関係なく定額と決まっています。

※2020年度の国民年金保険料は月額16,540円です。

国民年金の納付について

  • 納付期限:第1号被保険者となった月の翌月末日
  • 納付義務:第1号被保険者の保険料は、世帯主が配偶者らと連帯して納付する義務を負う
  • 納付方法:口座振替、納付書支払、クレジットカード納付
  • 割引制度:前納(最大2年分)、早割(納付期限より1か月早く口座振替)による割引制度がある
  • 滞納と後納:保険料を滞納した場合、原則として過去2年分までの後納が可能。(2年を超えると納付できない)

会社員や公務員の第2号被保険者は事業主と労使折半(半分ずつ)で厚生年金保険料を納付すると、国民年金保険料も納付したとみなされます。
そのため、第2号被保険者も第3号被保険者も厚生年金保険料を納付することで、国民年金保険料を納付したとみなされ、老齢基礎年金を受給することができます。

国民年金保険料には免除と猶予がある!

FP
国民年金の第1号被保険者には、保険料の免除や猶予が用意されています。

法定免除

障害基礎年金、障害等級1級または2級の障害厚生年金を受給している人、生活保護受給者などに対する制度となっています。
保険料全額が免除されます。

申請免除

所得が一定以下で保険料の納付が困難な場合などは、申請によって保険料が4分の1、半額、4分の3、全額のいずれか免除されます。
前年所得が一定額以下の場合や失業した場合に申請書を提出し承認されると免除となります。

納付猶予制度

20歳以上50歳未満で本人・配偶者の所得が一定以下の場合に、保険料の納付が猶予されます。

学生納付特例制度

20歳以上の学生で、本人の前年の所得が一定以下の場合に保険料の納付が猶予されます。

FP
免除・猶予期間の保険料は10年以内であれば追納することができます。

厚生年金の加入対象と保険料

厚生年金・健康保険は、労働時間・労働日数が常時雇用者の4分の3以上なら、パートタイマー、アルバイトを問わずに加入対象となります。

厚生年金の保険料は?

保険料は標準報酬月額×保険料率18.3%で計算されます。

保険料は標準報酬月額(上限65万円)と標準賞与額(1か月あたり上限150万円)を用いて算出され、事業主と被保険者の労使折半(半分ずつ)で負担します。

厚生年金にも保険料免除あり!

産前産後休業期間と満3歳未満の子どもを養育するためにの育児休業期間は、事業主が申出をすれば、健康保険・厚生年金保険の保険料が免除され、保険料を納めた期間として扱われます。

公的年金の保険料は全額社会保険料控除の対象

公的年金(国民年金・厚生年金)の保険料は、全額が社会保険料控除の対象となります。

公的年金は公的年金等控除額を控除した額が、雑所得として所得税の対象となります。
控除額は収納のあった12月31日現在の受給者の年齢と支給額に応じて判定されます。

FP
しかし、障害年金、遺族年金は非課税となります。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

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