
火災保険で一番安いのが『ジェイアイ傷害火災』!構造別ランキング全て1位を獲得!【2019年】
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火災保険はどこが一番安いのか気になりますよね。一番気になるところだと思います。

FP
それが、『ジェイアイ傷害火災の「ieho」』なのです。
※こちらの記事は2019年に作成したものです。
2025年2月現在、1番安い火災保険会社ではなくなってしまっております。ご注意ください。
火災保険で一番安いのは「ジェイアイ傷害火災ieho」!
今まで、木造戸建て住宅(H構造)、鉄骨戸建住宅(T構造)、マンション(M構造)で、火災保険会社11社を比較したランキングを作成してきました。
2025年2月現在は…
こちらの記事作成時には、ジェイアイ傷害火災の「ieho」が全ての建物構造で1番安かったのですが、火災保険料の値上がりにより、現在は1番安い火災保険会社ではなくなってしまいました。
2025年2月最新のラインキングはこちらをご確認ください。↓↓
木造戸建て住宅(H構造)のランキング
戸建住宅(T構造)のランキング
マンション(M構造)のランキング
どのくらいの保険料なのかというと?
- H構造の場合・・・約31,000円(年間)
- T構造の場合・・・約15,000円(年間)
- M構造の場合・・・約7,000円(年間)
全て新築の建物保険金額1,500万円、家財保険金額500万円での火災保険料で比較しているため、条件が異なると火災保険料が異なりますのでご注意ください。
木造戸建て住宅の場合、保険料の高い保険会社と比較すると5年間で約3万円の差ができることもあります。

FP
ジェイアイ傷害火災「ieho」はネット契約で保険料を安く!
最近では、火災保険でもインターネットで契約できるところが増えてきています。
ジェイアイ傷害火災「ieho」もインターネット契約のみの【ダイレクト型保険】のため、代理店を通すことが無く保険料を安く設定できるというメリットがあります。
そのため、代理店や火災保険会社に相談しながら補償内容を決めたい!という方には不向きな火災保険です。
また、ジェイアイ傷害火災「ieho」は新築・築浅の場合は、火災保険料が安くなるような保険料率に設定されています。
他にも、必要な補償のみ契約できるという点も、火災保険料を抑えることができるようになっています。
ジェイアイ傷害火災「ieho」がオススメな方の特徴は・・・
ジェイアイ傷害火災はこんな方におすすめ
- インターネットで契約するのが苦ではない!
- 火災保険の補償内容を自分で取捨選択できる!
- 火災保険料をとにかく安く抑えたい!
- 必要ない補償はつけたくない!
- 新築住宅である!
こんな方は、ジェイアイ傷害火災「ieho」なら火災保険料を安く抑えられてお得に感じられると思います。
火災保険の安いところを知りたい!という方は、まずジェイアイ傷害火災「ieho」から見積もりを取ってみると良いかもしれません。