
最大14社の火災保険会社の保険料を比較できるシミュレーションツールを作成しました!


保険料は各火災保険会社のHPやi保険(https://www.kasai-hoken.info/)で保険料をシミュレーションして、集めてきた情報をまとめたものとなっております。
できるだけ最新情報を掲載しておりますが、契約内容によって保険料は大きく変わってしまうため、こちらでの保険料は火災保険会社を選ぶ際の参考程度にしていただければと思います。
※2023年1月時点の保険料を掲載
火災保険料のシミュレーション方法
火災保険料のシミュレーションはたった5つのステップですることができます。
- 建物種別を選ぶ
- 建物構造を選ぶ
・H構造とは、耐火性能のない木造戸建住宅のこと
・T構造とは、H構造以外の戸建住宅・鉄骨・鉄筋コンクリート造戸建住宅のこと
・M構造とは、マンションのこと - 保険金額を選ぶ
- 地震保険を選ぶ
- シミュレーション開始ボタンを押す
こちらで契約まで行うというわけでなく、ただ各火災保険会社の保険料がどのくらいなのかを知ってもらいたいがために作成したので、個人情報などの入力はありません。

火災保険料の見積もりシュミレーションができる14社はコチラ!
- 県民共済(都民共済):「新型火災共済」
- JA共済:「建物更生共済むてきプラス」
- こくみん共済coop(旧 全労災):「住まいる共済」
- 日新火災:「お家ドクター火災保険(旧:住自在)」
- セコム損保:「セコム安心マイホーム保険」
- 楽天損保:「ホームアシスト」
- SBI損保
- 損保ジャパン:「THE すまいの保険」
- セゾン自動車火災:「じぶんでえらべる火災保険」
- 三井住友海上:「GKすまいの保険」
- ソニー損保:「新ネット火災保険」
- あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」
- 東京海上日動:「Total assist 住まいの保険」
- ジェイアイ傷害火災「ieho」
→ 火災保険料シュミレーションの使い方・注意事項はこちらをチェック!
ご興味がある人だけお読みください。。。
火災保険料シミュレーションを作成した理由・・・
火災保険料の見積りサイトと言えば、建物情報や個人情報などを全て入力させられて、問合せすると各保険会社から見積もりが送られてくるというスタイルですよね。
しかし、どのくらいの保険料がかかるのかなという気軽な気持ちでは使いづらいですし、今すぐ保険料を知りたいのに見積もりが送られてくるまで時間がかかってしまったりと、使うハードルが高い気がします。
そこで、もっと気軽に火災保険料がわかるツールを作れないかと思い、火災保険料のシミュレーションツールを作成しました。
各火災保険会社のHPでも同じものは見ることができますが、14社の火災保険会社で同じように火災保険料のシミュレーションを行うのは面倒だと思います。
そのため、ウィズマネ編集部が14社の火災保険会社でシミュレーションを行って、その保険料をまとめておきました。
最近の日本では、災害が多く起こっています。
災害にあっても火災保険にしっかり加入しておけば、補償を受けることができ、いち早く元の生活に戻ることができます。
火災保険に加入しているか、今どんな火災保険に入っているかわかっていない人が大半だと思いますが、災害の起きていない今、火災保険の見直しを行う必要があるのだと思います。
今、火災保険を見直そう、加入しようとしている方に、この火災保険料シミュレーションが役立っていただければ幸いです。