
火災保険料のシミュレーションができます!使い方・注意事項はこちら
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火災保険15社比較できる見積もりシミュレーション【火災保険の選び方】
火災保険会社の一括見積サービスはいろいろありますが、どのくらいの火災保険料がかかるのかすぐにわかるのはあまりありません。(1回問合せを送ってその後見積もりを送ってくる形式ばかり)
また、火災保険会社だけでなく共済まで火災保険料を一覧で教えてくれるところはありません。
それなら、作成するのみ!
ということで、地道に各火災保険会社のHPで見積もりシミュレーションを繰り返し、皆さんには一瞬で火災保険料がわかるシミュレーションを作成しました。
それが、こちらです↓↓↓

火災保険シミュレーション【最大15社比較】保険金額を選択するだけ!地震保険も!
火災保険料の比較をしたいけど、火災保険会社ごとに補償内容がそれぞれだから、比較できない… そんな方のために! 最大15社の火災保険会社の保険料を比較できるシミュレーションツールを作成しました!FP 1 ...
火災保険シミュレーションをする火災保険料シミュレーションの使い方は?

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たった5つのステップで火災保険料をシミュレーションできます。
① 建物種別を選ぶ

住んでいる建物または住む予定の建物が戸建てなのかマンションなのかを選びます。
② 建物構造を選ぶ

つづいて、建物構造を選びます。
こちらでは、
- H構造:耐火性能のない木造戸建住宅の場合
- T構造:H構造以外の戸建住宅・鉄骨・鉄筋コンクリート造戸建住宅の場合
- M構造:マンション
この3つの中から、当てはまる構造を選びましょう。
③ 保険金額を選ぶ

建物と家財両方の保険金額(火災保険会社から支払われる金額)を選択します。
建物の保険金額は
- 1000万円
- 1500万円
- 2000万円
- 2,500万円
家財の保険金額は
- 100万円
- 300万円
- 500万円
- 1000万円
この4つからそれぞれ1つずつ選択しましょう。
保険金額は、再調達価額といって建物や家財を再度購入するための費用を設定します。
こちらでは大体の火災保険料を知るためのものなので、自分の設定する保険金額に近い金額を選択してください。
④ 地震保険を選ぶ

こちらでは、地震保険込みの火災保険料を知りたいのか、火災保険のみの保険料が知りたいのかを選択します。
- 地震保険込みの火災保険料を知りたい・・・あり
- 火災保険のみの保険料を知りたい・・・なし
⑤ ボタンを押してシミュレーション開始

「火災保険料シミュレーション開始」のボタンを押せば、シミュレーション結果が表示されます。
このような結果ページです。↓↓↓↓↓↓↓↓

これだけで、火災保険料がわかるの?と不安に思う方もいるかもしれません。

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火災保険料シミュレーションの注意事項!
火災保険料は住まいの都道府県や、建物の築年数、契約する補償内容によっても変わってきます。
しかし、こちらの火災保険料シミュレーションで選択するのは
- 建物種別
- 建物構造
- 保険金額(建物・家財)
- 地震保険あり、なし
の4つのみなので、完全に火災保険料がわかるというものではありません。
しかし、各火災保険会社の見積もりシミュレーションで火災保険料を調査するために、こちらで勝手に設定している条件があります。
火災保険料シミュレーションで設定しているその他の条件
- 築年数:新築
- 基本補償:全部セット
- 費用保険金:自動セットされているもの+災害時諸費用・地震火災費用・臨時費用保険金など
- 特約:なし
など、できるだけ同じ条件下での火災保険料となるように設定しています。
火災保険料シミュレーションは、あくまで支払う火災保険料の目安を知っていただくためのツールとして作成しております。
詳しい見積もりは、一括見積サービスをご利用ください。

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