
ウィズマネ火災保険について

Q. ウィズマネ火災で何ができますか?
A. ウィズマネ火災保険は、無料で複数社の火災保険料を一括見積りすることのできるサービスです。
ウィズマネ火災保険では、1回の見積り依頼で最大10社のお見積りをご提案いたします。
Q. ウィズマネ火災保険を利用して一括見積り依頼をすると営業されますか?
A. ウィズマネ火災保険では、営業はいたしません。
ただし、提携保険代理店(株式会社保険ステーション)よりお見積り依頼の内容確認およびお見積りのご説明はさせていただきます。
火災保険料だけでの比較の場合、実際に損害が発生した際に必要な補償を契約しておらず補償されないということがございます。
納得した上でご契約いただくために、提携保険代理店(株式会社保険ステーション)よりお見積り依頼の内容確認およびお見積りのご説明をさせていただきますので、ご対応をお願いいたします。
Q. 保険代理店からの連絡は何のためですか?
A. ウィズマネ火災保険をご利用いただき一括見積り依頼をされると、提携保険代理店(株式会社保険ステーション)よりご連絡させていただいております。
こちらは、お見積り依頼内容のご確認のためです。
ご入力いただいた情報では不十分であったり、お見積り提出をする上で必要な情報をご確認するため提携保険代理店(株式会社保険ステーション)よりご連絡しております。
こちらにご対応いただかないと、正確なお見積りを提出することができかねますので、ご対応をお願いいたします。
Q. ウィズマネ火災保険を利用したら、必ず契約しなければいけないのですか?
A. 必ず契約する必要はございません。
お見積り金額や補償内容についてご納得いただいた場合にのみ、ご契約のご希望を提携保険代理店(株式会社保険ステーション)にご連絡ください。
Q. すぐに見積もりが欲しい場合はどうすればいいですか?
A. ご質問・ご要望などをご入力いただける自由入力欄を設けておりますので、そちらに早めに見積り希望とご入力いただければ、提携保険代理店より早めにご連絡させていただきます。
また、見積り依頼をされる際にご入力いただく内容につきまして、正確な情報をご入力いただければ、早めに対応することが可能となります。
Q. 見積りには何が必要ですか?
A. 火災保険の見積りには、延床面積・建築年月・建物構造などの入力が必要となりますので、以下の書類を準備していただくと入力がスムーズとなります。
- 設計(建設)住宅性能評価書
- 現金取得者向け新築対象住宅証明書
- 長期優良住宅の「技術的審査適合証」
- 設計内容説明書
Q. 無料で利用できますか?
A. ウィズマネ火災保険は無料でご利用いただけます。
また、ウィズマネ火災保険の利用後に、提携保険代理店とのご契約を強制することはございませんのでご安心ください。
Q. 火災保険だけでなく地震保険も見積りしてもらえますか?
A. 地震保険のお見積りも可能です。
地震保険のお見積りをご希望の場合は、「地震保険は必要ですか?」という質問で「はい」をご選択ください。
Q. 法人契約でも火災保険の見積りしてもらえますか?
A. 法人契約の火災保険のお見積りも可能です。
お見積り依頼後、提携保険代理店に法人契約とお伝えください。
Q. 賃貸物件でも火災保険の見積りしてもらえますか?
A. 賃貸物件の火災保険のお見積りも可能です。
賃貸物件のお見積りをご希望の場合は、「新しく購入した(する)建物ですか?(新築、中古問わず)」という質問で「賃貸物件」をご選択ください。
Q. 電話で火災保険の見積り依頼はできますか?
A. 電話でのお見積り依頼は対応しておりません。
Q. どのくらいで火災保険の見積りは届きますか?
A. お見積り依頼完了後、2~3営業日以内に提携保険代理店(株式会社保険ステーション)よりメールや電話、郵送等にてご連絡をさせていただきます。
年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休時は保険代理店からのご連絡が入るまでに普段よりお時間をいただくことがございますので、なるべく余裕をもってお見積り依頼をされることをおすすめします。
Q. 見積り依頼後の流れを教えてください。
A.
- お見積り依頼の完了後、2~3営業日以内に提携保険代理店(株式会社保険ステーション)からお客様宛へ、メールや電話にてお見積り依頼内容のご確認のご連絡が入ります。
- 保険代理店(株式会社保険ステーション)よりお見積りのご提案をさせていただきます。
ご提案の際に、詳しい内容につきましてご説明させていただきます。 - ご契約したい火災保険がありましたら、直接保険代理店(株式会社保険ステーション)にて契約お手続きをおこなってください。
Q. 見積りが届きません。
A. お見積り依頼完了直後に「ウィズマネ火災保険」よりご確認メールをお送りしていますので、迷惑メールフォルダ等へ仕訳されていないかを念のためご確認ください。
確認メールが届いていない場合は、メールアドレスの入力誤りの可能性や、ドメイン拒否設定や迷惑メール設定等で届いていない可能性がございます。
当サービスおよび提携保険代理店(株式会社保険ステーション)からのメールを受け取れる設定にご変更の上、再度ご利用ください。
数日待っても見積りが届かない場合には、info@wismoney.jpへご連絡ください。
火災保険について

Q. 補償金額とは?
A. 補償金額とは、損害が起きた時に受け取れる最大金額のことで、保険契約時に契約者が設定します。
補償金額は再調達価額(再度同様のものを購入する場合の金額)をご設定ください。
Q. 再調達価額とは?
A. 再調達価額とは、損害が発生した際に、保険の対象である建物や家財を修理や再建築、再取得するために必要な額を基準にした評価額のことです。
火災保険で契約する補償金額は、再調達価額を限度に契約者が設定することができます。
建築価格が3,000万円の一戸建ての場合なら、補償金額を再調達価額の3,000万円で契約することをおすすめします。
保険料を安くするために保険金額を再調達価額よりも低く設定してしまうと、万が一の際に保険金で同様の家を建てることは難しくなりますのでご注意ください。
Q. 建物の保険対象とは?
A. 火災保険での保険対象として選べる「建物」は、門、塀、テレビアンテナ、付属のインターフォン、屋根、壁などが含まれます。
分譲マンションを購入した場合、【建物】は管理組合が加入する共用部分と区分所有者が加入する専有部分に分けられます。
専有部分のみに火災保険をかける必要がありますので、ご注意ください。
Q. 家財の保険対象とは?
A. 火災保険での保険対象として選べる「家財」は、家具、電化製品、茶わん、衣類、小物など移動が可能な物について全てが保険の対象となります。
ただし、ミニバイク、原付自転車以外の自動車、通貨、切手などは火災保険の対象外です。
1個一組が30万円以上の家財は、明記物件として契約時に個別登録することにより、事故の際の補償を確実にすることができます。
Q. 明記物件とは?
A. 貴金属、宝石、美術品等で1個または1組の価額が30万円(時価)を超えるもの、稿本、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに類する物は、申込書に明記しないと保険の対象にすることができない場合があり、これを明記物件といいます。
しかし、申込書に明記しても盗難の場合、支払われる保険金額の上限が100万円などと制限されている場合もあります。
Q. 自己負担額とは?
A. 火災保険契約時に設定することのできる金額で、損害を受けた金額のうち契約者が自己負担するものとして設定する金額のことです。
※免責金額と言われることもあります。
契約時に自己負担額を設定することで、支払う保険料を安くすることも可能となります。
しかし損害発生時には、損害額から自己負担額を引いた金額が支払われることとなりますのでご注意ください。
地震保険について

Q. 火災保険と地震保険の違いとは?
A. 火災保険は、火災や台風による風災などの自然災害、日常生活の中で起きる損害(水漏れや盗難など)も補償される家の保険です。
しかし、火災保険では地震、地震による津波・火災などの損害は補償されません。
地震、地震による津波・火災などの損害は地震保険で補償されます。
地震保険単体のみの加入はできませんので、火災保険とセットで地震保険に加入する必要があります。
Q. 地震保険の補償金額はいくらまで設定できる?
A. 地震保険の保険金額は、主契約となる火災保険の保険金額の30~50%の範囲内となっています。
限度額があり、建物が建物が5000万円、家財が1000万円までとなっています。
Q. 車が損害を受けた場合は保険金もらえる?
A. 火災保険、地震保険ともに、自動車を保険対象とすることはできないため、車は補償されません。
また、車両保険に加入していても、地震や噴火、津波での損害は補償の対象外となることが多いです。
一部の保険会社では、特約を付けることにより地震や噴火、津波を補償対象とすることもできるようですのでご確認ください。