戸建・分譲マンション

火災保険おすすめ!戸建ての人は火災保険をこう決める!

2019年8月29日

FP
火災保険は契約の仕方や、必要な補償の選び方、割引制度ごとに特徴があります
そこで、今回はそれぞれの特徴ごとにおすすめ火災保険をご紹介していきます。

契約の仕方で決める火災保険!

火災保険には、インターネット上で自分で契約するダイレクト型火災保険や、代理店を通して契約する代理店型火災保険などがあります。
それぞれの火災保険では契約方法が異なるので、自分がどのように契約したいかで火災保険を選ぶことができるんです。

① インターネットで自分で契約したい!

代理店などに相談してから契約する時間はない!今すぐ契約したい!

などの方は、自分でインターネット上で契約してしまった方が早いですよね。

FP
そんな方々には、ダイレクト型火災保険をおすすめします。

ダイレクト型火災保険

  • 楽天損保「ホームアシスト」
  • ソニー損保「新ネット火災保険」
  • ジェイアイ傷害火災「ieho」
  • こくみん共済「住まいる共済」
  • 県民共済「新型火災共済」

ダイレクト型火災保険は、各火災保険会社・共済のホームページから見積もりをして契約申し込みまですることができます。

インターネット上で自分で契約するということは、必要な補償内容なども自分で判断して契約する必要があるということです。
保険のプロに相談したいという方や、直接会って話を聞きたい・聞いてほしいという方にはおすすめできません

② 代理店や火災保険会社と直接会って相談したい!

火災保険についてよくわからないから、直接会って相談したい!

という方は、代理店型火災保険がおすすめです。

代理店型火災保険

  • CHUBB保険「住宅総合保険」
  • AIG損保「ホームプロテクト総合保険」
  • 共栄火災「安心あっとホーム」
  • 損保ジャパン「THE すまいの保険」
  • あいおいニッセイ同和損保「タフ・住まいの保険」
  • 三井住友海上「GK すまいの保険」
  • セコム損保「セコム安心マイホーム保険」
  • 東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」
  • 日新火災「住宅安心保険」
  • NIA「住宅総合保険」
  • JA共済「建物更生共済 むてきプラス」

代理店では、いろいろな火災保険を取り扱っているので、一番合っている火災保険を紹介してくれます。
また、インターネット上に火災保険料などの情報を出していない火災保険なので、全部いろいろ比較したい!という方にもおすすめな契約方法となります。

代理店型火災保険の場合、直接会って相談するため早く契約したいという方には向いていません
契約までに時間的余裕がある方が、いろいろ比較もできて最適な火災保険に加入することができるでしょう。

③ 代理店や火災保険会社と電話で相談して決めたい!

直接会って相談するほどではないけど、電話で必要な補償とかを相談したい!

という方におすすめなのが通販型火災保険といわれる火災保険です。

通販型火災保険

  • SBI損保
  • セゾン自動車火災「じぶんでえらべる火災保険」

通販型火災保険とは、直接会って相談するというのではなく、電話をして相談・見積もりの上、申込書を郵送し契約する火災保険のことです。
今気になることを電話で聞いてすぐに解決したい!という方におすすめな火災保険だと言えます。

申込書を郵送しなければ契約とはなりませんので、やはり早く契約したい!と急いでいる人には不向きかもしれません。
電話だけでは契約できないため、申込書を郵送することを忘れないことが大切です。

④ 共済に加入したい!

火災保険ではなくて、共済の火災共済に加入したい!

という方は共済で加入することになります。

共済

  • こくみん共済「住まいる共済」
  • 県民共済「新型火災共済」
  • JA共済「建物更生共済 むてきプラス」

共済は保険会社よりも、掛け金(保険料)が安いというメリットがあります。
しかし、保険会社よりも損害を被った場合にもらえる共済金や保障範囲が少ないというデメリットもあります。

共済の組合員になるための「出資金」が必要となります。
そのため、すでに組合員だから共済で加入したい!という方におすすめです。

必要な補償の選び方で決める火災保険!

火災保険で補償してもらう範囲を、1つ1つ自分で決められる火災保険や、補償をセットになっているものから選ぶ火災保険などがあります。

FP
必要な補償の選び方別おすすめ火災保険を紹介しましょう。

① 掛け捨てではなく積立式の火災保険(満期返戻金がもらえる)が良い!

せっかく保険料を支払うなら、満期時に返戻金が欲しい!

という方におすすめなのが積立式火災保険です。

積立式火災保険

  • 楽天損保「スーパージャンプ」
  • あいおいニッセイ同和損保「積立家庭総合保険」
  • JA共済「建物更生共済 むてきプラス」

積立式火災保険の場合、補償は全てセットとなっていることが多いです。
補償も手厚く、満期返戻金ももらいたいという方におすすめな火災保険です。

積立式火災保険は、掛け捨ての火災保険よりも、保険料が高額になります。
満期返戻金をもらうために、積み立てをすると言う形なので、保険料についてもしっかり検討しましょう。

② 必要な補償を1つ1つ自分で選びたい!

必要な補償は1つ1つ選択したい!必要ないものは外したい!

という方におすすめなのが補償を選べる火災保険です。

補償を選べる火災保険

  • SBI損保
  • 日新火災「住宅安心保険」
  • セゾン自動車火災「じぶんでえらべる火災保険」
  • 楽天損保「ホームアシスト」
  • ソニー損保「新ネット火災保険」
  • ジェイアイ傷害火災「ieho」

補償を選べる火災保険の多くは「火災、落雷、破裂・爆発」は基本補償として必須で加入が必要となりますが、その他の補償は全て自由に自分で選ぶことができます
必要のない補償をピンポイントで外すことが可能なので、保険料の節約にも繋がります。

保険料を安くするために、必要以上に補償を外して契約してしまうと、万が一の際に補償を受けることができなくなります。
マンションの高層階だから水災は外すなど、必要のない補償を外すようにしましょう。

③ プランごとに必要な補償がセットになっている方が選びやすい!

1つ1つ補償を選ぶのは少し面倒…。
必要な補償がセットされている自分に合ったプランを選びたい!

という方には、契約プランがいくつか用意されている火災保険がおすすめです。

プランを選べる火災保険

  • AIG損保「ホームプロテクト総合保険」
  • 共栄火災「安心あっとホーム」
  • 損保ジャパン「THE すまいの保険」
  • あいおいニッセイ同和損保「タフ・住まいの保険」
  • 三井住友海上「GK すまいの保険」
  • セコム損保「セコム安心マイホーム保険」
  • 東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」
  • 日新火災「住宅安心保険」
  • こくみん共済「住まいる共済」

火災保険会社ごとにワイドプラン(補償全てセット)、ベーシックプラン(水災は補償以外セット)、スリムプラン(火災・風災・盗難などセット)などの契約プランが用意されているので、沢山の補償の中から1つずつ必要な補償を選ぶ必要が無く、補償を選択するのが楽というメリットがあります。
※契約プランの内容は火災保険会社によって異なります。

1つ1つ補償を選ぶよりも、保険料を節約することが難しくなります。
保険料よりも、補償を選ぶのを楽したい!という方におすすめです。

④ 全ての補償が自動セットされている方が良い!

必要な補償なんて選べない!補償が全部セットされている火災保険が良い!

という方におすすめなのが全補償セットの火災保険です。

全補償セット火災保険

  • CHUBB保険「住宅総合保険」
  • NIA「住宅総合保険」
  • JA共済「建物更生共済 むてきプラス」
  • 県民共済「新型火災共済」

こちらの4つの火災保険は、契約プランが1つしか用意されていません。
そのため契約した場合、必ず全ての補償がセットされ補償を受け取ることができます

必要な補償を選択し契約するわけではないので、保険料は他の火災保険と比較すると高額になります。
保険料を重視せず、補償内容を重視している人におすすめです。

適用される割引で決める火災保険!

火災保険によって用意されている割引制度は異なります。

FP
今回は、2つの割引制度に着目し用意されている火災保険について紹介したいと思います。

① 新築だから新築・築浅割引か新築料率がある火災保険が良い!

多くの火災保険では、建物が新築や築浅であれば、保険料が割引になる新築・築浅割引が用意されています。
また、割引とは異なりますが、新築や築浅の場合、保険料を計算する保険料率が新築料率となり保険料が安く設定されている火災保険もあります。

新築・築浅割引のある火災保険

  • AIG損保「ホームプロテクト総合保険」
  • 東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」
  • 日新火災「住宅安心保険」・「住自在(住宅ローン利用者向け)」
  • ソニー損保「新ネット火災保険」
  • SBI損保
  • 損保ジャパン「THE すまいの保険」

新築料率のある火災保険

  • あいおいニッセイ同和損保「マイホームぴたっと」
  • 楽天損保「ホームアシスト」
  • ジェイアイ傷害火災「ieho」
  • 三井住友海上「GK すまいの保険」

新築住宅・マンションに火災保険をかける場合は、新築・築浅割引または新築料率の設定がある火災保険を選ぶことをおすすめします。
契約内容は変わらないのに、保険料が安くなるので利用しない手はないと思います。

どのくらい割引になるかはこちらで紹介しています!

新築割引
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② オール電化住宅だから、オール電化住宅割引がある火災保険が良い!

オール電化住宅なら、是非活用してほしい割引が「オール電化住宅割引」です。

オール電化住宅割引の火災保険

  • AIG損保「ホームプロテクト総合保険」
  • SBI損保
  • セコム損保「セコム安心マイホーム保険」

オール電化住宅は、火災のリスクが少ないということで火災保険料が安くなります。

FP
セコム損保では最大17%の保険料が安くなります。

割引制度の中には、ホームセキュリティの設置されている建物に割引が適用されるホームセキュリティ割引や、ノンスモーカー割引なども用意されています。

火災保険会社によって割引制度は異なるので、こちらでご確認ください。

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火災保険を選ぶ際は、契約の仕方や、必要な補償の選び方、割引制度などについて、自分に合う火災保険はどれかを絞ってから、見積もり依頼をする方が効率的で比較しやすくなります。

FP
今回紹介した火災保険のおすすめをぜひ参考にしてみてくださいね。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

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  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

火災保険の選び方では、火災保険会社のホームページや資料情報から、料金や保険内容を細かくまとめて紹介しています。もちろん、ファイナンシャルプランナーならではの視点でアドバイスしているので、これから火災保険の加入や変更を考えている方は是非チェックしてください。

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