戸建・分譲マンション

火災保険「共済」と「保険会社」は何が違うの?掛金と保険料も比較!

2019年4月23日

FP
火災保険というと保険会社で契約できるものですが、同じように家の保障として共済でも火災に対する保険をかけることができます。
でも、保険と共済にはどのような違いがあるのか知っていますか?
わからない…
FP
今回は共済と保険について詳しく紹介していきましょう。

共済と保険会社の火災・地震保障の違い!

火災保険・地震保険という視点から、共済と保険会社について紹介していきたいと思います。

共済は、組合員の『協同救済=相互扶助』を制度化したものと言われています。
そのため、共済で火災や地震の保障に加入するためには出資金を支払って組合員になる必要があります。
基本的にどの共済も出資金を支払えば、だれでも組合員になることができます。

共済の出資金について

組合員になるための出資金は共済によって異なります。

【参考:共済の出資金】

  • こくみん共済coop(旧 全労災)・・・1,000円以上を推奨(1口100円以上の出資でも可能)
  • JA共済・・・各JA共済によって出資金は異なる
  • 県民共済・・・1口100円を2口(200円)
県民共済が一番出資金安そうだね。
共済に加入する時は、組合員になる必要があるので、出資金が少ない方が嬉しいですよね。
FP

保険会社の火災保険に加入する場合は、組合員という制度はないので火災保険料のみを支払えば契約することができます。
共済は組合員同士が助け合うというものなので、共済で契約するのであれば出資金を支払って組合員にならなければいけません。

火災・地震保障にはどんな違いがあるの?

FP
火災・地震保障で共済と保険会社の大きな違いは、共済の場合は火災と地震の保障が1つの共済にまとめられていて保険会社では火災保険と地震保険に分かれているということです。
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共済:こくみん共済coop(旧 全労災)

こくみん共済coop「住まいる共済」では、火災共済と自然災害共済が組み合わさっています。
「住まいる共済」の火災共済部分のみ選択して加入することもできますが、自然災害共済のみ選択して加入することはできません。
つまり、「住まいる共済」に加入して火災共済・自然災害共済を選択し加入すれば、火災・風水災・地震について保障を受けることができるということです。

こくみん共済coop(旧 全労災)「住まいる共済」についての基本情報はこちらで紹介しています。

こくみん共済
火災保険『こくみん共済coop(旧 全労災)』の「住まいる共済」の評判・口コミを紹介。戸建てでも賃貸住宅でも保障対象!

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保険会社:AIG損保

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」では、基本補償の中に火災や風水災、破損汚損の補償が付いています。
契約プランによって、不必要な補償は外すことができます。
しかし、AIG損保「ホームプロテクト総合保険」に加入するだけでは、地震による損害について補償されません。
地震による損害を補償してもらうためには、地震保険に加入しなければいけません。

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」についての基本情報はこちらで紹介しています。

AIG損保
火災保険『AIG損保』の「ホームプロテクト総合保険」(戸建・分譲マンション用)はどんな保険?

AIG損保の火災保険をご紹介! ホームプロテクト総合保険 火災・台風や大雪などの自然災害や日常生活の中で起こる様々なリスクから住まいと家財を補償してくれます。 それぞれのニーズにあわせて、契約プランと ...

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共済と保険会社の火災・地震保障の掛金と保険料はどのくらい?

共済と保険会社だと保険料って結構違うの?
保険料や掛金は、どんな補償を付けるかによって変わってくるので、一概には言えません。
しかし、できるだけ同じ条件で料金を比較してみました。
FP

比較条件

共済・・・県民共済「新型火災共済」保険会社・・・セコム損保「セコム安心マイホーム保険」

  • 建物構造:木造戸建て
  • 保険(共済)金:建物2,000万円、家財1,000万円
  • 補償(保障)内容:基本補償全て
  • 特約:なし
  • 保険期間:1年
  • 都道府県:東京都

共済:県民共済

県民共済の中でも東京都にある建物という条件に設定したため、都民共済の掛金を比較しました。
都民共済の1年間の掛金は地震保障込みで45,600円でした。

保険会社:セコム損保

セコム損保の基本補償に地震保険を付けると保険料は1年間で109,870円でした。

他の火災保険料や掛金が気になる方はこちらで紹介しています。

ランキング
火災保険+地震保険の保険料金ランキングBEST12!(新築木造戸建編)

火災保険に地震保険を付けるとどこの会社が一番安いんだろう・・・ 保険料気になりますよね。 では、今回は火災保険に地震保険を付けたプランで保険料が一番安い保険会社をランキング形式でご紹介していきましょう ...

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やっぱり保険会社の方が高いじゃん。
できるだけ同じ条件下での比較としていますが、細かく保障内容を見ていくと都民共済には盗難や破損汚損などの保障はついていません。
そのため、今回の比較では共済の方が保険会社よりも掛金が安いですが、料金だけの比較はキケンということです。
FP

共済と保険会社の中でも、それぞれ特徴があります。
共済だから保険会社だからと決めつけるのではなく、自宅に必要な補償で無駄のない料金のところはどこなのかをしっかり検討し加入することが大切です。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

火災保険の選び方では、火災保険会社のホームページや資料情報から、料金や保険内容を細かくまとめて紹介しています。もちろん、ファイナンシャルプランナーならではの視点でアドバイスしているので、これから火災保険の加入や変更を考えている方は是非チェックしてください。

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