防災

マンションは地震が起きても安心?マンションは倒壊しなくても被害は出ます。

2020年4月8日

FP
マンションは免震構造・耐震構造だから地震が起きても安全だと思っていませんか?
ちがうの?
FP
確かに、免震構造や耐震構造のマンションは地震に強く倒壊しないでしょう。
しかし、倒壊しないから安全というわけではないんです。

今回は、マンション特有の地震被害について紹介していきましょう。

マンションだからこそ地震に気を付けたいこと!

地震によって倒壊しなくてもマンション特有の被害は発生します。

① 玄関ドアの変形

マンションの場合、壁が壊れて玄関ドアの枠や蝶つがい、ドア本体が変形し、開かなくなることが想定されます。

開かなくなった玄関ドアを無理やりバールなどでこじ開けた場合は、外に出ることはできても、閉まらなくなり防犯上安心できなくなります。

② 廊下の天井材が崩落

玄関ドアから外に出られても廊下の天井材が崩落して、壁に亀裂が入ってしまっている可能性があります。

廊下に天井材などが落ちていることで、歩くのもままらなないかもしれません。

③ 窓ガラスが割れる

地震の揺れによって家具が移動し、窓ガラスが割られてしまう可能性もあります。
他にも、サッシの枠が歪んで窓が開かなくなったり、バルコニー自体が落下してしまうかもしれません。

隔て板から隣の住居に避難するにも重たいものが置かれていたら、破ることもできません。

④ 配管被害

マンションでは、上下水道、ガス管、送電設備の管が被害を受ける可能性があります。
その場合、トイレの水を流すために、お風呂に貯めていた水を流してしまうと配管が破損しているところに排水され、汚水がマンション中に広がってしまいます

⑤ 受水槽の破損

受水槽タンクや配管が破損し、水があふれだすことも考えられます。
地盤沈下や液状化などによって、タンクが傾き周辺の配管が壊れることもあります。

⑥ 非常階段が使えない

非常階段についている照明が付かなかったり、壁が破損してコンクリート片が飛散したり、非常階段に飛散した部材が積み重なって避難できなくなってしまうことも考えられます。

非常階段が外付けの場合は、建物から落下する危険性もあります。

⑦ 外壁が剥がれ落ちる

マンション自体が倒壊しなくても、外壁が剥がれ落ち、見た目が悲惨なことになってしまうこともあります。

マンションでも地震保険に加入することが大事!

マンションだから安心と思わず、倒壊しなくてもいろいろな被害が考えられます。

主に、マンションの建物への地震被害について紹介しましたが、家の中でも皿が割れてしまったり、箪笥やテレビが倒れてしまったりなどの被害もあります。

FP
そこで重要なのが地震保険に加入しておくということです。

地震保険に加入しておけば、マンションの共用部分以外の専有部分は地震保険で直すことができます。(マンションの共用部分はマンションの管理組合が地震保険に加入している)
また、家財の損害も地震保険で修理することが可能なのです。

FP
もちろん、窓ガラスにガラス飛散防止フィルムを貼ったり、テレビを固定するなどの防災対策も大切です!

ただ、地震保険は防災意識の高い人でも加入していないケースが多い(特にマンション住民の方)ので、家の中の防災対策と一緒に地震保険にも加入することをオススメします。

地震保険は政府と損害保険会社が共同で運営しているため、保険料はどこで加入しても変わりません!
比較する必要がないので、今すぐに加入しましょう。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

火災保険の選び方では、火災保険会社のホームページや資料情報から、料金や保険内容を細かくまとめて紹介しています。もちろん、ファイナンシャルプランナーならではの視点でアドバイスしているので、これから火災保険の加入や変更を考えている方は是非チェックしてください。

にほんブログ村 ファイナンシャルプランナー 地震・災害へ

-防災

© 2021 火災保険の相場。選び方からランキングまで【ウィズマネ火災保険一括見積り】