
建てる家によって火災保険料は全然違う!?火災保険料を比較してみました
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火災保険料を安くするなら、建てる家から見直すことが重要です。
家を建てる前から、火災保険について考えるなんて面倒...と思われるかもしれません。

FP
木造住宅の中でも省令準耐火構造の方が火災保険料は安くなります。
つまり、どんな家を建てるかによって火災保険料は変わるということです。
火災保険料って建てる家でどのくらい安くなる?
建てる家の構造によって火災保険料は変わってきます。
では、どのくらい安くなるのかご紹介しましょう。
損保ジャパンで比較してみた
比較した条件
- 火災保険:損保ジャパン「THE すまいの保険」
- 住宅のある地域:東京都
- 契約プラン:ベーシックⅠ型(補償全部+臨時費用保険金+特約なし)
- 保険金額:建物2000万円、家財1000万円
- 保険期間:5年
- 支払い方法:長期一括払い
純粋に火災保険料を比較するため、契約プランや保険金額、保険期間、火災保険料の支払い方法は同じ条件としています。
木造住宅(省令準耐火構造ではない)の場合
火災保険料・・・257,000円(5年間)
(1年間の火災保険料は51,400円)
木造住宅(省令準耐火構造)の場合
火災保険料・・・137,290円(5年間)
(1年間の火災保険料は27,458円)
鉄筋・鉄骨住宅の場合
火災保険料・・・137,290円(5年間)
(1年間の火災保険料は27,458円)
木造住宅(省令準耐火構造ではない)と省令準耐火構造の木造住宅、鉄筋・鉄骨住宅では5年間で火災保険料が119,710円も変わってきます。
1年間では23,942円も変わってくるのです。

FP
どんな家を建てるか悩んだら・・・・
どんな家を建てようか悩む...というそんな方に使ってほしい無料サービスをご紹介しましょう。
<無料サービス>住宅会社から間取りプランと見積もりが無料でもらえる!!
たった3分入力するだけで、間取りと見積もりがもらえる無料サービスをご存知ですか?

FP
今回ご紹介するサービスは一切料金がかかりません。
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タウンライフ家づくりとは?
たった3分の注文住宅に関する簡単なアンケートに回答するだけで、全国600社の優良住宅会社から選んだ住宅会社のオリジナルの「間取りプラン&見積り」がもらえるサービスです。
タウンライフ家づくりを利用すると・・・
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なぜ、このサービスをご紹介するのか・・・
それは、詳細に要望を伝えられるからです。
サイトの使い方と共に詳しくご紹介します。
タウンライフ家づくりを使うメリット
詳しく要望が伝えられる!
タウンライフ家づくりの最大のメリットは、オリジナルの間取りプランと見積もりがもらえるということです。
たった3分のアンケートに答えるだけ!でもらえるのですが、その中に要望を沢山書き込むことができます。
まず、使い方を見ていきましょう。
「タウンライフ家づくり」オリジナル間取りプラン見積もり作成依頼の手順
「【PR】タウンライフ家づくり」にアクセスしたら、まず注文住宅を建てたい都道府県と市区町村を選択して<見積もり・間取りプラン作成スタート>ボタンをクリックします。

次のページに移動すると・・・
<オリジナル家づくり計画書作成依頼フォーム>に進みます。
ここでは、「間取りについて」「資金計画について」「お客様情報について」の3つのカテゴリーに分かれていて13個のアンケートに回答を入力します。
これが大体3分程度で入力し終わります。

この<オリジナル家づくり計画書作成依頼フォーム>で要望を沢山入力していただきたいのです!
ネットでアンケートに答えるだけで、オリジナルの間取りプランと見積もりをもらうためには、ここで詳しく入力することがとても重要となります。
もし、詳しく要望を入力しなければ全く無駄な間取りプランと見積もりが出来上がります.(3分を無駄にします。)
特に入力してほしいのがコチラです。

火災保険料を安くするために、ココに入力してほしいのが、 木造住宅を希望している方は、省令準耐火構造を希望すること、対応可能かどうかです。
木造住宅ではなく、鉄筋・鉄骨住宅を希望する場合であればその旨を入力してください。
どんなハウスメーカーでも得意な住宅はあります。
木造住宅が得意でも省令準耐火構造に対応していないところもあります。
もちろん、見積もり価格にも影響されることなのでしっかり要望に入力することが大切です。

要望を入力し終わったら、依頼する住宅会社を選択します。
依頼したい住宅会社にチェックをすると、チェックした住宅会社からのみ間取りプランと見積もりを受け取れます。
チェックしていない住宅会社からは届かないのでしっかり吟味してください。
沢山、間取りプランや見積もりを受け取っても比較が大変です。
自分が比較できる範囲で住宅会社をチェックしましょう。(3~5社くらいがオススメです。)
工務店からハウスメーカーまで依頼できる!
地元の工務店に依頼するとどんな家を建てられるかわかりにくいですよね。

FP
掲載されているのは600社。この600社、信頼のある会社ばかりみたいです。
登録会社様は全て厳格な国家基準をクリアした信頼のある住宅会社様のみが掲載されています。
そのため、安心してご利用いただけます。(引用:【PR】タウンライフ家づくり)
つまり、ハウスメーカーだけでなく、信頼できる工務店や設計事務所にも間取りプラン・見積もり依頼ができるのです。
ハウスメーカーと工務店を組み合わせて依頼するのがオススメです。
ハウスメーカーだけでなく、工務店の家づくりも比較できるのはありがたいですよね。
同じ条件で間取りプラン・見積もりを比較できる!
火災保険料を比較する時も、1社1社同じ条件に合わせるのはとても大変なことです。
注文住宅の場合も条件を合わせるのはとても大変です。
また、同じ条件で比較しないと何が良いのか悪いのか比較が難しくなります。
どこの価格が高いのか安いのか、依頼したい住宅会社がどこなのかを見極めるためには同じ条件を伝えることがとても重要です。
しかし、1社1社に要望を話していたら、話している間に想像が膨らんで要望が変わっていってしまうものです。
それでは全ての間取りプランや見積もりが集まった時には、比較できない状態になってしまいます。
しかし、【PR】タウンライフ家づくりでは、同じ条件・要望を複数の住宅会社に伝えることができるので、比較しやすくなります。
間取りプラン・見積もりのココをチェック!
- 要望に合わせた間取りプランになっているか?
- 省令準耐火構造対応の見積金額になっているか?
- どのくらいで間取りプラン・見積もりが届くか?
- 誠実な対応か?
無料サービスは、顧客を獲得するためのツールですので、間取りプラン・見積もり依頼後は営業される可能性が高くなります。
営業されたくない!
という方は、先ほど省令準耐火構造に希望と入力していただきたいとご紹介した項目に、ゆっくり比較したいのでまずは資料を送ってください。などと入力しておくことをオススメします。

提案された間取りプランや見積もりは鵜呑みにするのではなく、他社と価格交渉したり、未来の生活する姿を具体的に想像したり、間取りプランにアイデアをプラスしたりすることに活用してください!
提案された間取りプランや見積もりで完成ではありません。
新たな要望をプラスしたり、改良させましょう。