戸建・分譲マンション

火災保険の見積り額は建物構造によって全然違う!?構造ごとに相場を紹介します!

2019年2月28日

FP
火災保険料は、建物のある都道府県や建物構造、火災保険会社によって変わってきます。
今回は、その中の一つである建物構造に焦点を当てて火災保険料の見積り額の違いを紹介していきましょう。
建物構造ってどういうこと?

火災保険料が異なる建物構造とは?

建物構造とは、建物が何でつくられているかということです。
例えば、木造や、鉄骨造、コンクリート造などがあります。

火災保険では、大きく分けて3つの建物構造によって火災保険料が異なり、

  • T構造・・・戸建【鉄骨造、コンクリート造、木造(省令準耐火建築物、準耐火建築物、耐火建築物)】
  • H構造・・・戸建【木造(省令準耐火建築物、準耐火建築物、耐火建築物以外)】
  • M構造・・・マンション【鉄骨造、コンクリート造】

の3つに分けられます。

火災保険料の見積りが各火災保険会社の公式HPで簡単にできるようになっていますが、そこで建物の構造を入力すると、自動的に上記3構造に振り分けられます。

FP
今から家を建てる、家を購入しようとしている方は、どんな家を選ぶかによって火災保険料が大きく変わってきますので、建物構造についてしっかり確認しましょう。

それぞれの建物構造別の火災保険料見積り額の違い!

支払う火災保険料は、建物の構造だけでなく、建物のある都道府県、火災保険の補償範囲、特約の有無などによって変わってきてしまいます。

FP
そこで、今回は建物構造以外の条件を全て同じにした場合の火災保険料をチェックしました!
地震保険に加入した場合、加入しない場合も確認していますので、要チェックです。

見積り条件

見積り火災保険:セゾン自動車火災「じぶんでえらべる火災保険」

  • 保険金額:建物2,000万円、家財1,000万円
  • 築年数:新築
  • 基本補償:全て(家財に高額な貴金属、美術品等の補償含む)
  • 特約:なし
  • 保険期間:1年間
  • 保険料の払込方法:一括払
  • 都道府県:東京都

ここで見積りました!

セゾン自動車火災「じぶんでえらべる火災保険」・・・https://www.ins-saison.co.jp/saficpws/fire/estimation/estimate.do
建物構造に合わせて、自分の火災保険見積りをチェックしてみてください。

T構造の火災保険料の相場をチェック!

FP
それでは、T構造の火災保険料の相場からチェックしていきましょう。

T構造の火災保険料相場

地震保険加入あり 地震保険加入なし
火災保険料 64,940円 31,190円

T構造の場合、地震保険に加入せず火災保険のみの加入の場合、1年間で31,190円でした。
火災保険と地震保険に加入した場合は、1年間で64,940円となりました。

まだ、T構造が安いかわからないね。
では、つづいてH構造の火災保険料の相場をチェックしましょう。
FP

H構造の火災保険料の相場をチェック!

H構造の火災保険料相場

地震保険加入あり 地震保険加入なし
火災保険料 113,020円 60,520円

H構造の場合、地震保険に加入せず火災保険のみの加入の場合、1年間で60,520円で、火災保険と地震保険に加入した場合は、1年間で113,020円となりました。

T構造よりも、H構造の方が高い!
そうなんです。
火災保険のみの加入の場合、H構造の方が約2倍高くなり、火災保険と地震保険に加入する場合は約1.7倍高くなりました。
つまり、木造戸建住宅を建てるなら省令準耐火や耐火建築物を選択した方が、火災保険料が安く抑えられるということなんです。
FP

M構造の火災保険料の相場をチェック!

FP
次は、マンションの構造であるM構造の火災保険料の相場をチェックしましょう。

M構造の火災保険料相場

地震保険加入あり 地震保険加入なし
火災保険料 49,030円 15,280円

M構造の場合、地震保険に加入せず火災保険のみの加入の場合、1年間で15,280円で、火災保険と地震保険に加入した場合は、1年間で49,030円でした。

T構造よりもM構造の方が安いんだ。
M構造は、3つの構造の中で一番火災保険料が安くなりました。
FP

M構造の火災保険料はT構造と比較すると、火災保険のみの加入の場合約半分の価格になり、火災保険と地震保険に加入する場合は約4分の3の価格となりました。

構造別火災保険料の相場を比較

H構造>T構造>M構造

建物構造だけの違いで火災保険料を比較したところ、M構造が一番火災保険料が安いということがわかりました。

火災保険は、どんな家に住むとしても必要な保険となります。
必要経費ならできるだけ、保険料を抑えたいですよね。
戸建住宅よりも、鉄骨造、コンクリート造のマンションの方が、火災保険料は抑えられますよ。

FP
ぜひ、これから家を購入する、建てるという方は参考にしてみてくださいね。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

火災保険の選び方では、火災保険会社のホームページや資料情報から、料金や保険内容を細かくまとめて紹介しています。もちろん、ファイナンシャルプランナーならではの視点でアドバイスしているので、これから火災保険の加入や変更を考えている方は是非チェックしてください。

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