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火災保険の補償、何を選べばいいの?2018年度1番支払われた損害を紹介します。

2020年5月14日

火災保険は火災だけでなく自然災害や日常生活のリスクも補償してくれる保険です。
ただ、どんなリスクを火災保険で補償してもらうかは、契約時に選ぶ必要があります

火災保険だから、火災だけで良いでしょ!
それは安易すぎると思います!
自宅環境に合わせて補償を選ぶことが大切です。
FP

今回は、火災保険を使って保険金が支払われた件数【2018年度】を損害別に紹介します。
災害リスクを知って、火災保険で防災対策をしておきましょう。

火災保険で補償されるリスクのおさらい。

火災保険は火災を補償してくれる保険と思っている人が多いですが、火災だけでなくいろいろなリスクを補償してくれます。

FP
火災保険の基本補償をおさらいしておきましょう。

自然災害リスクの補償内容

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災

日常生活リスクの補償内容

  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険で保険金が支払われたのはこんな損害!【2018年度】

FP
火災保険で1番保険金が支払われている損害って何だと思いますか?
火災保険なんだから、火災じゃないの?
FP
火災は2018年度では全体の1%しか支払われていないんです。

出典:損害保険料率算出機構

火災保険によって支払われた件数を損害別にみていくと、

  • 風災・ひょう災・・・68%
  • 水濡れ以外・・・18% ※水濡れ以外とは、水濡れ以外の日常生活リスクの補償をさしています。(物体の落下・騒じょう・盗難・破損など)
  • 雪災・・・6%
  • 水濡れ・・・4%
  • 落雷・・・3%
  • 水災・・・1%
  • 火災・破裂・爆発・・・1%

風災・ひょう災での支払い件数が半分以上となっていることがわかります。

つまり、風災・ひょう災のリスクが非常に高いため、補償に入っておいた方が良いということがわかります。

また、水濡れ以外の支払い件数も2番目に多く、日常生活での破損や汚損についても火災保険で補償してもらっている人が多いということがわかります。

水濡れ以外の日常生活のリスクについて、詳しく解説!

冒頭の基本補償のおさらいでも紹介したように、火災保険で補償される日常生活のリスクには、水濡れ以外に

  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

があります。

例えばこんな時に補償してくれる

  • 車が家にぶつかってきてブロック塀を破壊された
  • デモで家が壊された
  • 空き巣が窓ガラスを割って侵入した
  • 家具を移動してたら、壁に穴をあけてしまった

こちらは一例ですが、このような場合に保険金を受け取った件数が約20%もあるということです。

火災保険で自然災害リスクへ対策しようと、風災や水災への補償を付ける方は多いですが、日常生活リスクの補償については保険料を安くするために削ってしまうという人も多いと思います。

もちろん自然災害リスクへの対策も必要ですが、日常生活でのリスクの方が損害が起きる可能性が高いですよね。
壁に穴があいてしまったり、窓ガラスが割れてしまったなどの損害でも、火災保険で補償を付けておけば、保険金をもらうことができます。

火災保険で日常生活リスクの補償に入っているのに、自費で修理してしまったら保険料が無駄になってしまうので、まずは保険会社に保険金がもらえるか申請することをおすすめします。

火災保険で補償を選択する場合は、家のある場所や一緒に住んでいる家族などの状況によって判断する必要があります。

保険料を安くするために、必要な補償を外してしまうと万が一の時に保険金を受け取ることができませんので、しっかり補償を選ぶことが大切です。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

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  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

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