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中古一戸建ての火災保険の相場は?【2026年5月最新版】

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監修者

ファイナンシャルプランナー 岩崎祐二

【経歴】 国立大学卒業後、建築設計事務所へ入社。将来のキャリアについて悩みながら転職、大手設計事務所やゼネコンで勤務。キャリアの悩みや転職経験から、人生を描く時に考えるべきことが『お金の問題』だと痛感。明確な資金計画から人生設計のサポートをするため、特定の企業や機関に属さない独立FPとして開業。現在はライフプランをもとに人生設計のサポート、保険や投資のコンサルティング、セミナー、執筆等を行っている。

今回は火災保険料の相場(一戸建て・マンション)【最新版】について紹介しようと思います。
まずは火災保険の基本をおさらいしましょう。

※ この記事は、2026年5月時点での情報を参考にしています。

目次

火災保険の相場(中古住宅)【2026年5月最新版】を公開!

火災保険料の相場と言っても、どんな家でどこに建っているのか、どんな補償をつけるのか、保険金にいくらかけるのかなどによって大きく変わってきてしまうので一概には言えません。

しかし、多くの方が火災保険料ってどのくらいかかるんだろうと気になっていると思いますので、火災保険の相場を火災保険9商品、共済2商品を比較してみました。

まずは中古住宅の火災保険の相場からご紹介します。

中古一戸建て・マンションの火災保険料の相場

建物構造 火災保険の相場(保険期間:1年)
非耐火木造 一戸建て (H構造)
火災保険
16,000円~42,190円
火災保険+地震保険
30,400円~83,500円
鉄骨・耐火木造 一戸建て (T構造)
火災保険
9,600円~28,290円
火災保険+地震保険
17,400円~54,180円
マンション (M構造) 水災なし
火災保険
6,850円~11,290円
火災保険+地震保険
13,050円~32,060円

こちらは、火災保険9商品、共済2商品の最安値~最高値を相場としているので、料金の差が大きく出てしまっています。

火災保険料の見積もり条件

  • 保険金額:一戸建て:建物1500万円、家財500万円 マンション:建物1000万円、家財500万円
  • 基本補償:契約できるもの全て(火災~破損など)マンションのみ水災なし
  • 保険期間:1年間
  • 建物場所:東京都

実際に火災保険料を見積もってみると、見積もり条件によって火災保険料が安い商品は変わってきてしまいます。

自宅の条件ではどのくらいの火災保険料になるのかについては火災保険の一括見積もりサイトなどを使うと簡単に調べることができますので、参考程度に見てくださいね。

中古住宅の火災保険料の詳細を紹介!

相場だけじゃなく、火災保険商品ごとの火災保険料が知りたいという方はコチラもご覧ください。

火災保険会社 「商品」 日新火災 「お家ドクター火災保険 (旧:住自在)」 セコム損保 「セコム安心マイホーム保険」 損保ジャパン 「THE すまいの保険」 SOMPOダイレクト(旧:セゾン自動車火災)「じぶんでえらべる火災保険」 ソニー損保 「新ネット火災保険」 あいおいニッセイ同和損保 「タフ・すまいの保険」 三井住友海上 「GKすまいの保険」 東京海上日動 「Total assist 住まいの保険」 チューリッヒ保険「ネット火災保険」 県民共済 「新型火災共済」 こくみん共済coop(旧 全労済) 「住まいる共済」
H構造 火災保険料 31,280円 41,220円 42,190円 35,600円 38,427円 39,600円 39,080円 37,180円 33,700円 16,000円 地震共済金込み52,000円
火災+地震保険料 68,280円 78,220円 83,500円 72,600円 75,427円 76,600円 76,080円 74,180円 70,200円 30,400円
T構造 火災保険料 20,600円 23,050円 26,400円 21,300円 23,117円 28,290円 26,330円 25,440円 20,100円 9,600円 地震共済金込み33,000円
火災+地震保険料 45,400円 47,850円 54,180円 46,100円 47,917円 53,090円 51,130円 50,240円 44,400円 17,400円
M構造 火災保険料 9,230円 9,920円 11,290円 6,850円 10,502円 10,030円 8,580円 8,300円 9,110円 7,200円 地震共済金込み18,000円
火災+地震保険料 27,830円 28,520円 32,060円 25,450円 29,102円 28,630円 27,180円 26,900円 27,710円 13,050円

※2026年5月時点の火災保険料を表示しています。

全部の火災保険料を確認してもわかりにくいので、気になる火災保険会社がどのくらいの火災保険料なのかを参考にしてみてください。
火災保険料を払いすぎているかもしれないと不安な方は、気になる保険会社の見積もりを確認してみてください。

火災保険の相場(新築住宅)はどのくらい?【2026年5月最新版】

火災保険料は新築と中古でどのくらい違ってくるか知っていますか?
築年数に応じて保険料を変えている保険会社がほとんどのため、新築と比較して築20年の中古住宅では1.3~1.7倍くらい保険料が高くなっています。

新築であれば保険料が安くなる新築割引(火災保険会社によって築浅割引・建築年割引・築年数別料率の適用などと記載されていることもあります)を用意している保険会社もあります。
先ほど中古住宅の火災保険の相場を調査した火災保険9商品と共済2商品の中で、新築割引が用意されているのは、

  • 損保ジャパン「THE すまいの保険」
  • 三井住友海上「GKすまいの保険」
  • あいおいニッセイ同和損保「タフ・住まいの保険」
  • チューリッヒ保険「ネット火災保険」

です。
新築や築浅住宅で火災保険の選び方としては、この新築・築浅割引があるかどうかを始めに確認することで同じ補償内容や保険金額でも火災保険料を抑えられる場合があります。

新築割引のある火災保険はこちらで紹介していますので選ぶ際には活用してみてください。

また、地震保険は1981年6月1日以降に新築された建物であれば建築年割引(10%割引)が適用されます。

他の割引制度が気になる方はこちらもチェックしてみてください
割引制度
火災保険割引
火災保険料を安くするコツは【割引制度を活用すること!】

監修者ファイナンシャルプランナー 西村浩至 【経歴】 私は、大学卒業後にIT関係の事業所や会計事務所で、約20年間、主に経理関係の業務に携わってまいりました。業務のかたわらFPの勉強を続ける中で、世の ...

火災保険の割引をみる

それでは、新築住宅の火災保険の相場を確認してみましょう。

新築一戸建て・マンションの火災保険料の相場

建物構造 火災保険の相場(保険期間:1年)
非耐火木造 一戸建て (H構造)
火災保険
16,000円~29,090円
火災保険+地震保険
30,400円~70,200円
鉄骨・耐火木造 一戸建て (T構造)
火災保険
9,600円~17,180円
火災保険+地震保険
17,400円~44,690円
マンション (M構造) 水災なし
火災保険
3,150円~7,200円
火災保険+地震保険
13,050円~27,110円

※2026年5月時点の火災保険料を表示しています。

木造一戸建ての場合、新築の方が割引される金額が大きくなるようで、最高値が約41%低くなりました。

新築住宅の火災保険料の詳細を紹介!

新築住宅で火災保険料をご紹介するのは、こちらの火災保険9商品です。

火災保険会社 「商品」 日新火災 「お家ドクター火災保険 (旧:住自在)」 セコム損保 「セコム安心マイホーム保険」 チューリッヒ保険 「ネット火災保険」 損保ジャパン 「THE すまいの保険」 SOMPOダイレクト(旧:セゾン自動車火災) 「じぶんでえらべる火災保険」 ソニー損保 「新ネット火災保険」 あいおいニッセイ同和損保 「タフ・すまいの保険」 三井住友海上 「GKすまいの保険」 東京海上日動 「Total assist 住まいの保険」
H構造 火災保険料 23,190円 26,680円 23,050円 29,090円 21,650円 25,985円 24,840円 24,660円 26,450円
火災+地震保険料 60,190円 63,680円 59,550円 70,200円 58,650円 62,985円 61,840円 61,660円 63,450円
T構造 火災保険料 15,080円 14,340円 13,650円 17,180円 12,600円 15,445円 15,150円 14,810円 14,880円
火災+地震保険料 39,880円 39,140円 37,950円 44,690円 37,400円 40,245円 39,950円 39,610円 39,680円
M構造 火災保険料 6,130円 6,180円 4,600円 6,620円 3,150円 6,536円 6,270円 5,570円 4,470円
火災+地震保険料 24,730円 24,780円 22,700円 27,110円 21,750円 25,136円 24,870円 24,170円 23,070円

※2026年5月時点の火災保険料を表示しています。

県民共済とこくみん共済coopの2つの共済は、中古住宅と新築住宅で掛金が変わりませんでしたので、新築住宅と中古住宅で保険料が異なる保険商品のみを紹介しています。
新築の火災保険料が詳しく知りたい方はこちらで新築住宅(戸建・マンション)に特化した相場を紹介しています。

火災保険は料金だけでなく、補償内容やもらえる保険金がどのくらいなのかなどの内容も損害にあった場合はとても重要になります。
火災保険を選ぶ時は価格ばかり比較してしまわないように注意しましょう。

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火災保険の保険金額(補償額)の決め方は?など基本をおさらい!

火災保険でいくらもらえるのか気になりますよね? 火災保険の保険金額(補償額)は、評価額いっぱいで設定すると覚えておきましょう。

評価額とは、火災保険をかける「建物」や「家財」の保険金額を決めるための指標となる金額です。
現在の評価額は【再調達価額】もう一度同じ家を建てたり、家財を買った時にかかる費用となっています。
そのため、新築の家を購入したり、建てたりした場合は、建築費用(建物評価額)をそのまま建物の保険金額として設定する必要があります。

火災保険の建物評価額よりも保険金額を下げると、損害にあった時に十分な保険金を受け取ることができません。
また、建物評価額よりも高めに保険金額を設定しても、評価額以上の保険金を受け取ることができず支払う保険料は高くなってしまいます。

火災保険をかけるのは家財も必要かな?と感じる人が多いですが、家財も火災保険に入っておくと安心です。

建物が損害にあった場合、家の中にある家財も損害がある場合が大半です。
台風で電柱が家に倒れてきたら、建物のみに火災保険をかけていた場合、電柱が倒れたことによってテレビなどが壊れたとしても家財の保険金は受け取ることができません。
その後の生活を考えて、家財も火災保険に加入しておくようにしましょう。

火災保険の保険金額の決め方についてこちらで詳しく紹介しています
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火災保険金額の決め方ってどうするの?

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火災保険金額の決め方をみる

火災保険料は計算できるの?

簡単に言うと火災保険料は、計算できません!

火災保険料は、建物・家財の保険金額、補償する内容、建物構造、都道府県など、さまざま要因によって変わり、火災保険会社の利益や料率算出団体が算出する純保険料率によっても変わってきます。

純保険料率が変わることで、同じ保険金額、同じ補償内容、同じ建物構造、同じ都道府県であっても保険料は変わってきてしまいます。
純保険料率を参考に各火災保険会社が付加保険料率(保険会社が保険事業を行うために必要な経費などの費用)をプラスして保険料が決まるので、純保険料率が上がれば保険料も上がってしまいます。

最近では2022年10月、2024年10月にも火災保険料の値上げされました。
風水害の増加により今後も値上げしていく傾向が強くなっています。

火災保険が支払われるのはどんな時?

火災保険は火災の時だけしか保険金が支払われないと思っている人、間違っています。
火災保険の支払い例を紹介しましょう。

  • 【火災】家が火事になってしまった
  • 【落雷】落雷の影響でコンセントにつないでいたパソコンが動かなくなった
  • 【破裂・爆発】ガス爆発などで建物や家財に損害を受けた
  • 【風災・ひょう災・雪災】台風で屋根が飛ばされて家財もびしょぬれになった
  • 【水災】集中豪雨で家の中まで水浸しになって、電化製品も壊れた
  • 【水濡れ】上の階から水濡れして天井や床の張り替えが必要になった
  • 【物体の落下・飛来・衝突】石が飛んできてガラスが割れてしまった
  • 【騒じょう・集団行動などによる破壊】デモによって建物が壊された
  • 【盗難・盗難による破損・汚損】ガラスを割って泥棒が入り、盗まれた
  • 【偶然な事故による破損・汚損】子どもが遊んでいる中で、窓ガラスを割ってしまった

【】に入っている補償に加入していれば、こんな時でも保険金を受け取ることができます。
火災保険に加入している場合は、火災だけでなく他の損害であっても保険金をもらわないと保険料が無駄になってしまいます。
自費で直す前に、火災保険が使えるかどうかを確認してみましょう。

もっと支払い事例が気になる方はこちらで詳しく紹介しています
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火災保険の補償内容には、火災や落雷、水濡れなどの補償があるということは、各保険会社の火災保険の紹介の中で説明してきました。 しかし、 火災の補償はイメージつくけど、落雷とか水濡れの補償ってどんな時に補 ...

火災保険の基本補償をみる

空き家でも火災保険に加入することは必須です。
しかし空き家の場合は、個人向けの火災保険では加入できないため、法人向けの火災保険に加入する必要があります。
空き家でも加入できる火災保険はこちらで紹介しています

火災保険料の支払いは月払い・年払い・一括払いから!

火災保険料の支払い方法は、各火災保険会社によって異なりますが、大体1か月ごとの月払い・1年ごとの年払い・契約時に全て支払う一括払いから選ぶことができます。

契約年数は1年~5年が多く、新築で火災保険に加入する場合に住宅ローンと同じ年数の35年一括契約・支払いというのは難しいと思います。

多くの火災保険会社では、一括払いを選択すると割引される制度も用意されています。
火災保険料は1年契約であれば1年分を一括払い、5年契約であれば5年一括払いとなります。
火災保険は住んでいる間中加入しておく保険なので、長期一括払いを選ぶと保険料が安くなることもあります。

賃貸住宅の火災保険は?

賃貸住宅の火災保険は、月々の支払いではなく契約年数分一括払いとなります。
賃貸用火災保険の契約年数は、1年または2年から選ぶことが多いです。
不動産会社に勧められた通りの火災保険に加入する場合は、2年分の火災保険料が初めに支払う契約金の中に入っています。

火災保険の相場(賃貸編)はこちらで紹介しています
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FP賃貸の火災保険は、契約時に不動産会社に促されて自動的に加入している方が多いのですが、実はそれ損してるかもしれませんよ。FP賃貸住宅であっても、火災保険を選ぶことができます。 不動産 ...

賃貸用火災保険の相場をみる

マンションは保険料だけではなく、特約や必要な補償だけを選べることも重要!

マンションの火災保険でどこが良いか悩んでいる人は、保険料だけではなく、マンションに住んでいる人おすすめの特約があったり、必要な補償だけを選んで加入できるかどうかも重要な指標となります。

マンションに住んでいる人おすすめの特約

  • バルコニー等修繕費用特約・・・バルコニーなどの共用部分に損害があった場合に補償してくれる

基本的にマンションの共用部分は管理組合の入っている火災保険で修理費用を負担するのですが、入居者の過失で損害が発生した場合は、入居者に修理費用を請求される可能性があります。
このような場合にバルコニー等修繕費用特約を付けていれば、修理費用を補償してくれるので安心です。

必要な補償だけを選んで加入できる

マンションの高層階に住んでいる場合は、大雨が降っても浸水することはあまりありません。
そのため「水災」補償をはずすことも検討できます。
最近では、マンション用プランに水災が含まれていないこともありますが、全ての補償がセットされている保険もあるため、補償の内容を確認して選ぶことが大切です。

火災保険をいくら払ってるか気になる方はこちらでマンションの火災保険ランキングを紹介しています
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火災保険比較ランキング マンション編【最新情報】11社比較

FP新築マンションを購入する方は、火災保険をどこで加入するか悩んでいるのではないでしょうか? 悩む・・・。 安くて補償も広い火災保険ってあるのかな? FP同じ補償内容でも、加入する火災保険によって火災 ...

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