防災

災害時に絶対必要な備蓄は「水」!どのくらい準備しておけばいいの?

2020年4月15日

FP
災害が発生した時に、はとっても重要な備蓄となります。
食べ物が重要なのかと思ってた。
FP
もちろん、食料もとても重要ですが、重要度で言うとの方が上になるでしょう。

人間(大人)は55%~60%が水分で構成されてできています。
そして、20%の水分損失で死に至ると言われているのです。

災害時は食事もまともにできない可能性があり、水の配給がすぐに行われるとは限りません。
また、飲料水だけでなく生活用水のことも考えると1人1日当たり250~300L近く必要になると言われています。

FP
300Lも備蓄するのは無理ですよね。
そこで今回はどのくらい水を備蓄すればいいのか、備蓄の仕方、使い方まで紹介していきます。

水はどのくらい備蓄すればいいの?

FP
水を備蓄する量としては、最低3日分と覚えておきましょう。

東日本大震災を含め、今まで発生した大震災では、支援物資が届くまで3日かかっています。
この3日間分は最低限自分たちで用意しておかないといけないということです。

飲料水と生活用水を合わせると1人あたり1日に300Lも必要となると紹介しましたが、300L×3日分×人数分を用意できる家は無いと思います。

そこで、健康維持に必要な水分摂取量を最低限3日分用意することをおすすめします。

健康維持に必要な水分摂取量

健康維持に必要な水分摂取量(1日に必要な水分摂取量)とは、体重1㎏につき、成人は50ml、子どもは100ml、幼児は150ml程度と言われています。

【例】

  • 体重60kgの男性の場合・・・体重60kg×50ml=3L
  • 体重50kgの女性の場合・・・体重50kg×50ml=2.5L
  • 体重20kgの子どもの場合・・・体重20kg×100ml=2L
  • 体重10kgの幼児の場合・・・体重10kg×150ml=1.5L

これらは必要な水分量1日分なので、3日分の量を人数分用意しておく必要があります。
例で挙げた4人家族の場合なら、

  • 男性:3L×3日分=9L
  • 女性:2.5L×3日分=7.5L
  • 子ども:2L×3日分=6L
  • 幼児:1.5L×3日分=4.5L

9L+7.5L+6L+4.5L=27L必要となります。

2Lペットボトルであれば、13.5本も必要となりますが、空きスペースを活用して分散して備蓄しておくことで非常時でも対応することができます。

水の備蓄は、買って眠らせるものではなく日常生活で使う水のストックを増やしておくという考えにしましょう。

FP
ストックした水の使った分だけを買い足すことで、災害時でもそこまで古くない水を安心して使うことができます。

水はどんなに備蓄していても尽きてしまうもの。だから・・・

先ほど紹介した必要最低限の水の備蓄について、実践していても生活用水に使用してしまったりなどして、多めに備蓄したとしても、その内無くなってしまいます。

FP
そこで重要なのが給水施設の場所を確認しておくことです。

東京都水道局では、震災時の飲み水を確保するために2km距離内に1か所、給水拠点を設置しています。
→ 給水拠点の確認はこちらでできます。

東京都以外の自治体でも災害時の給水拠点が決められているので、事前に確認しておきましょう。

FP
水はどれだけ備蓄してもなくなるものです。
無くなった時でも給水拠点を知っていれば安心して行動することができますよね。

生活用水は節水が重要!

FP
備蓄しておく水の量として紹介したのは飲料水の分だけでした。
つまり、生活用水として水を使うのはできるだけ節水する必要があるということです。

料理で節水するポイント

災害時でも料理をしなければお腹がすいて健康状態も不安定になってしまいます。

そこで、レトルトや缶詰などの保存食を使って料理をする必要がありますが、料理をすると調理器具や食器、野菜を洗うための生活用水が必要となります。

料理をする際の生活用水を節水するポイント

  • 雑菌の付きやすいまな板は使わず、キッチンばさみやスライサーを使って食材を切る
  • 食材を和える時、粉をまぶす時はボウルを使わず、ビニール袋を使う。
  • 食材に触れる時は、そのままではなく手にビニール袋をかけておく。(手の汚れ防止)
  • 使い終わった調理器具は洗わずに、ウェットティッシュなどで汚れを拭いてアルコールスプレーで除菌する。
  • 食器は洗わなくていいように、ラップをかぶせて、食事するたびにラップを取り替える。
  • 米のとぎ汁やゆで汁は食器洗いや床掃除に再利用する

食事の際は、どうしても生活用水を使ってしまいがちですが、災害時にいつもと同じように水を使ってしまっていたら、備蓄はあっという間になくなってしまいます。

FP
料理をする時は、できるだけ水を使わないように日ごろから意識しておくことも大事ですよ。

お風呂に入る代わりにできる節水ポイント

お風呂も生活用水を沢山使う要因となります。
しかし、お風呂に入れないということは衛生面に不安がありますよね。

FP
そこで、お風呂に入る代わりにできる節水ポイントを紹介します。

お風呂に入れなくても清潔に暮らすために

  • 身体は大判のウェットシートかタオルを湿らせて拭く。
  • 髪の毛は、ウェットティッシュをヘアーブラシにさしてブラッシングする。

お風呂だけでなく、歯を磨くときも水を使うと思いますが、歯ブラシではなく濡らしたガーゼを指に巻いて歯を拭き、キシリトールガムを噛むことで代用することもできます。

FP
災害時は水がとても重要で有限なので、どれだけ生活用水を節約できるかが重要になります。

普段の生活の中で、災害時にどう対応すればいいのかを考えておくようにしましょう。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

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火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

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