防災

今、地震雲等の予兆に不安を感じたら、どうする?見直したい災害時の備え。

2020年4月9日

FP
地震雲があると地震が起こる前兆と言われていますよね。
見たことない雲を見つけると何かの前触れなんじゃないかと不安になるよ。。
FP
実は地震雲と地震との関係性には科学的根拠はないと言われています。
今回は、地震の前兆について紹介したいと思います。

地震に前兆はあるのか?地震雲と地震の関係性について。

FP
気象庁では地震の予知は難しいと発表しています。

「(時)一週間以内に、(場所)東京直下で、(大きさ)マグニチュード6~7の地震が発生する」というように限定されている必要がありますが、現在の科学的知見からは、そのような確度の高い地震の予測は難しいと考えられています。

出典:気象庁

私たちにとって地震は毎日発生しているものではなく、揺れを体感するものだと思いますが、実際には地震は毎日発生しています。
気が付いていないだけで震度1などの地震は日常茶飯事で発生しているのです。

そのため、大きな地震のみ特定の期間内の発生すると予測するのは難しいということみたいです。

地震雲と地震の関係性も科学的根拠はない!?

FP
SNSでは、よく「これは地震雲ではないか?」という投稿がされています。

FP
しかし、気象庁では現在、地震雲と地震に科学的根拠はないとしています。

雲は大気の現象であり、地震は大地の現象で、両者は全く別の現象です。大気は地形の影響を受けますが、地震の影響を受ける科学的なメカニズムは説明できていません。

出典:気象庁

現在の科学ではいろいろな人がSNSに投稿している地震雲の画像と地震との関係性は証明されていません。

目に見えない地震雲は発生してる?

JESEA 地震科学探査機構では、地球からは見えないけれど、宇宙からみた地震雲には地震との関係性があると伝えています。


出典:JESEA 地震科学探査機構

こちらの地震雲が発生した1日後~7日後あたりに大きな地震が発生しているようです。

こちらの地震雲は地球から見えない雲なので、SNSで投稿されている画像の地震雲とは異なりますが、地震の前兆を見極めようと研究は進んでいるようです。

SNSなどの地震雲を見て大きな地震が発生するかもと不安に思う気持ちはわかりますが、不安な割に防災対策は何もしていないなんて人も多いと思います。

FP
地震雲などの予兆を感じたら、防災対策に目を向けてみてはどうでしょうか。

見直そう!災害時の備え

FP
持っていますか?防災セット。
備えていない人は準備しましょう。

消防庁が発表している最低限必要な防災グッズの一覧です。

最低限必要な防災グッズ

飲料水・携帯ラジオ・衣類・食料品・ライター・マッチ・懐中電灯・ロウソク・貴重品(印鑑・現金・預金通帳)・救急箱・筆記用具・雨具・防寒具・缶切り・ナイフ・手袋・軍手・ヘルメット・防災頭巾・電池

これらの防災グッズをリュックにつめておくことで、万が一の際でもすぐに持ち出すことができます。

加入している火災保険・地震保険の見直しも!

地震保険は、地震保険のみに加入することはできないため、火災保険と地震保険はセットで加入する必要があります。
また、地震保険は、加入している火災保険の最大50%しか保険金を受け取ることができません。

火災保険を建物保険金額2,000万円、家財保険金額1,000万円で契約した場合

もらえる最大保険金額
火災保険 建物保険金額2,000万円、家財保険金額1,000万円
地震保険 建物保険金額1,000万円、家財保険金額500万円

※全壊の場合など。損害具合によってもらえる保険金は異なります。

このようにただ火災保険と地震保険をセットにしているだけでは、地震によって建物が全壊になってしまっても火災保険の半分しかお金をもらえないのです。

FP
ソニー損保にのみ「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」が用意されています。

ソニー損保の火災保険「新ネット火災保険」地震上乗せ特約を付けることで、最大100%の補償額にすることができます。

地震保険にプラスして保険金が支払われる特約があるのは、ソニー損保だけなので地震に不安を覚えている方は一度検討してみることをオススメします。

FP
地震雲などの予兆を感じてただ不安に思うのではなく、地震に備えて今できることから始めていきましょう。

火災保険、本当にそれでいいの?FPが教える火災保険の見直し方

日常生活の中で、火災保険について見直そうと考えている人は少ないと思います。
また、家を購入した方は契約の際に火災保険へ加入して保険料も一括払いでそのまま忘れていたなんて方も多いでしょう。

FP
忘れている方にも思い出してほしい「火災保険」の見直し方について解説します。

火災保険はいつでも見直しできる!

火災保険は、生命保険とは違って貯蓄性はなく、掛け捨てであることが多いです。
※満期返戻金が支払われる火災保険もありますが、保険料が高額となります。

そのため、火災保険加入時に保険料を一括で支払ったという方でも、解約すれば解約返戻金として残りの保険期間の保険料は払い戻されます。

FP
つまり、火災保険はいつ見直しても損しない!ということです。

火災保険の補償は自然災害だけじゃない!だから自分で比較して選ぶことが大事

火災保険は、火災の損害を補償してくれる保険と思っていませんか?

FP
火災保険の補償は、火災や風災だけではありません!

火災保険の基本補償

  • 火災・落雷・破裂・爆発
  • 風災・ひょう災・雪災
  • 水災
  • 水濡れ
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 騒じょう・集団行動などによる破壊
  • 盗難・盗難による破損・汚損
  • 偶然な事故による破損・汚損

火災保険は、火災だけでなく盗難や破損汚損などのリスクも補償してくれる「家の保険」です。
そのため、自宅に必要な補償か必要のない補償かは自分自身でしか判断できないのです。

不動産会社や住宅メーカーから勧められる火災保険では、基本的に全ての補償がセットになったプランとなっています。
もし加入している火災保険に全ての補償がついていたとしても、火災保険で補償されることを知らずに自費で修理していたら保険料を支払っている意味がありませんよね。

でも、自分で補償を選ぶのは難しそう…。面倒くさいという方がほとんどだと思います。
そんな方でも簡単に自分で火災保険の補償を選ぶ方法・比較する方法があります。

火災保険はプロに相談して、自分で比較・選択する!

自分で一から火災保険について調べるのは面倒ですし、時間もかかります。

FP
そこで便利なサービスである、一括見積もりサービスを有効活用しましょう。

火災保険の一括見積もりサービスを利用することで、火災保険のプロと必要な補償を相談することができます。
自宅の状況や生活環境について話をすることで、必要な補償はどれか、不必要な補償はどれかを教えてくれます。

比較できる会社数が多いからおすすめ「ウィズマネ火災保険」

なぜ「ウィズマネ火災保険」がおすすめなのかというと、最大12社の火災保険から見積もり比較できるからなんです。

火災保険会社12社を自分で比較しようとしたら、とても時間もかかるし、大変ですよね。
ウィズマネ火災保険」なら、それを火災保険のプロが適切な火災保険を選んで提案してくれます。
最大12社から選んでくれるので自分にピッタリな火災保険に加入できます。

FP
私が調べた火災保険見積もりサービスの中で、一番比較できる会社数が多かったです。
比較するなら、簡単にできるだけ多くの選択肢から、一番良いものを選びたいですよね。

※比較できる商品数が多いとアピールしている一括見積もりサービスがありますが、実際には同じ火災保険会社の商品でも別商品としてカウントしているため、比較できる会社数が多い方が比較できる数は多くなります。

さらに!おすすめなところは

  • たった3分の入力で火災保険料の見積もりが可能
  • 火災保険のプロが無料で提案してくれる
  • 納得がいくまで何度でも無料で相談できる
    見積りだけ渡されて終わりというわけではなく、本当に納得するまで細かく相談できるのは嬉しいですよね。
  • 無理な勧誘が一切ない
    火災保険の無料見積りをしたからと言って、必ず契約をしなければならないということはありません。
    自分に合った火災保険を見つけられた時だけ、契約すればいいのです。

簡単に、火災保険料を詳しく見積もれるので気軽に依頼してみてください。
火災保険の見積もりサービスは沢山ありますが、今回は1番おすすめの「ウィズマネ火災保険」のみご紹介しました。

火災保険の見直しや加入の際に、是非参考にしていただければと思います。
無駄な補償をつけたり、火災保険料の支払いをしないように、自分で火災保険を見直しましょう。

ウィズマネ火災保険はコチラから

  • この記事を書いた人

火災保険の選び方編集部 ファイナンシャルプランナー

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