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NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAとは?

2020年12月1日

NISAといっても、つみたてNISAやジュニアNISAというものがあります。
違いがわからない…。という方のために

FP
今回は、NISAについて紹介していきます。

NISAとは?

NISAは少額投資非課税制度のことです。
NISAには

  • 一般NISA
  • つみたてNISA

の2つがあり、どちらか一方のみ選ぶことができます。
1年単位で変更することは可能です。

一般NISAとは?

一般NISAは、国内に住む20歳以上の個人が対象となります。
口座は、同一年に1人1口座となっていて、金融機関に住民票やマイナンバーを提出する必要があります。

FP
一般NISAの投資期間は2023年までで、新NISAが2024年からスタートする予定となっています。

一般NISAの対象商品

  • 上場株式
  • 公募株式投資信託
  • ETF(上場投資信託)
  • 上場不動産投資信託(J-REIT)

※国債、公社債、公社債投資信託は対象外となります。

年間の非課税枠が120万円で非課税期間が最長5年で600万円が非課税となります。
どのNISAであっても非課税枠未使用分の翌年以降への繰り越しはできません。

非課税の対象となるのは?

NISAで非課税の対象となるのは、購入から5年間の

  • 配当金
  • 分配金
  • 売却益

です。

NISA口座にはNISA口座で買った銘柄のみ保有することができます。
NISA口座から課税口座に移管すれば損益通算の対象となります。

一般NISAのデメリットとは?

一般NISAのデメリットは、NISA外の譲渡益や配当などと損益通算できないことがあります。
また、NISA口座の損失は翌年以降3年間の繰越控除の適用を受けられません。
そのため損失は無かったことにされてしまいます。

損益通算とは、損が出た時に他口座と合算して全体の利益を減らし、税金を少なくすることです。

一般NISAで非課税期間を延長するには?

一般NISAの非課税期間終了後に非課税投資期間を延長(ロールオーバー)するには、同一金融機関のNISA口座内で翌年の投資枠を使用します。

もし、ロールオーバーしない場合は、売却または課税口座へ移管することになります。
特定口座が開設されていれば、手続きなしで特定口座に移管されます。
ロールオーバーしない場合の取得価額は、非課税期間終了時の時価となります。

つみたてNISAとは?

つみたてNISAは、

  • 年間非課税限度額:40万円
  • 非課税期間:最長20年
  • 非課税枠:最大800万円

となっています。

FP
つみたてNISAの投資期間は2042年まで積立可能となっています。

つみたてNISAの対象商品は、一定基準を満たす投資信託(EFT含む)が対象となります。

FP
つみたてNISAの場合、株式は対象外のためご注意ください。

ジュニアNISAとは?

ジュニアNISAは、未成年少額投資非課税制度のことです。

ジュニアNISAの対象者は、0~19歳の未成年が対象で

  • 年間投資額:80万円以内
  • 非課税期間:最長5年間

となっています。

FP
ジュニアNISAは、2023年で終了予定です。

ジュニアNISAは、18歳の年の前年の12月31日まで払い出しをすることができません。

  • この記事を書いた人

ウィズマネ編集部 ファイナンシャルプランナー

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