生命保険
#入院・手術・治療
口コミ・体験談

生命保険に加入したくてもできなかった・加入できず困った、加入していたから助かったなどの口コミ・体験談を掲載しております。

※概要「生命保険の加入に関する調査」 調査期間2024年2月~現在

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※概要「生命保険の加入に関する調査」 調査期間2024年2月~現在

緊急入院をしました。

40代男性

私は去年緊急入院をしました。緊急入院をした時に、お金が足りないことに気づきましたが、医療保険から補填することができお金に助かりました。また入院後の通院にも保険から支払うことができたので、非常に助かった経験があります。何もない時は保険料の無駄を感じてしまいますが、何かあった時に保険から補填できるので非常に助かっています。いざという時のために保険は入っていた方が、良いと非常に感じました。これからも保険に入り続けます。

加入していた保険:日立保険サービス 医療保険プラス【医療保険】
# 入院・手術・治療

コロナに罹った時に、医療保険で・・・

40代女性

コロナに罹った時に、医療保険で保険金請求が出来る事を知り、請求したところ、かなりの金額をいただきました。 コロナの時は、身体的、精神的にもかなり参っていたので、金銭的余裕が出来たことは気持ち的に楽になったことを覚えています。 初期の頃で、知人から教えてもらいましたが、保険会社からすると払いたくないのか、対応は悪かった記憶があります。 医療保険の必要性はどうなのか考えていた事もありましたが、この時は保険のありがさを感じました。

加入していた保険:アフラック 県民共済【医療保険】
# 入院・手術・治療

子宮全摘の手術を受ける事になりました。

40代女性

今まで保険を使うような事はなく、40後半でも掛金は月々2000円程度なのでなんとなくただ継続していましたが、昨年婦人科の検診で引っかかり何らかの治療をしなければいけなくなりました。 パートで仕事をしていたので、休んでいる間の給料などを考えるとなかなか踏み切れなかったのですが、身体の事を考えると早い方が良いとのことで子宮全摘の手術を受ける事になりました。 高額医療制度を使えたので実費でかかった金額はそれほどではなかったのですが、手続きするとすぐに保険金が振り込まれていたのが確認でき、長い間掛け続けてきてよかったなとその時初めて思いました。

加入していた保険:三井住友海上あいおい生命 新医療保険Aプラス【医療保険】
# 入院・手術・治療

職場の方に「絶対入っておいた方がいい」と強く勧められて・・・

30代女性

今まで、生命保険に加入したことなかったのですが、職場の方に、「絶対入っておいた方がいい」と強く勧められて、保険料が安い掛け捨てタイプの保険に加入しました。特に何も無いだろうと思っていましたが、加入して1年ちょっと過ぎた時に、職場でひろって私自身が新型コロナに感染してしまいました。その頃は、まだ5類になっておらず、10日間の自宅療養が必須の時代だったので、自宅で10日間自宅療養となりました。そして、その自宅療養が入院扱いとなり、入院保証が1日1万円分出て、合計10万円分保険が下りることとなりました。そのあとコロナの後遺症にも苦しみ、通院費や薬代がかなりかさんだので、保険に加入して保険金がおりて助かりました。

加入していた保険:県民共済 入院保障2型【入院保険】
# 入院・手術・治療

まさか保険金が出ると思わなかった

50代男性

①親知らずを抜歯する際に口腔外科で1泊2日の入院をしました。まさか保険金は出ないと思ってたらなんと手術給付金と入院給付金が出たんで助かりました。
②いぼ痔の手術を日帰りで受けた際にも、まさか保険金が出ると思わなかったので問い合わせしたら手術給付金が出ました。非常に助かりました。
③年1回健康診断の結果を渡すと保険料が軽減されました。今の時代非常に助かります、ますます健康に気をつけるようになりました、最近では健康診断の結果もよくなりました。

加入していた保険:明治安田生命、ベストスタイル
# 入院・手術・治療

急性虫垂炎にかかってしまい緊急入院

40代女性

2023年10月に急性虫垂炎にかかってしまい緊急入院をしてしまいました。手術は後日改めてすることとなったのですが、投薬入院だけで2週間入院していたのですが入院費がそこそこ高かったので手術なしの入院だけの保険はおりるのか問い合わせたところ保険がおりるとの事でした。金額は多くは無かったのですがやはり保険はあった方がいいと思いました。また改めて手術の時も保険が下りると聞いて、また自動車保険の様な値上がりがするという事もないので本当に入ってて良かったと思います。

加入していた保険:かんぽ生命 特別養老保険(51歳満期2倍型)
# 入院・手術・治療

腰椎椎間板ヘルニアで手術を受けた

30代女性

腰椎椎間板ヘルニアで手術を受けた際に、支払いが私にとっては高額だったので、医療保険を利用した保険金で支払いに充てられた事が大変助かりました。ただ、コロナが1番流行っていた時期だったので、保険金の支払いまでが通常5日で入金のところが1ヵ月近くかかったので本当に入金になるのか少し不安はありました。その1年後に再手術があり、その際も保険金を受け取りましたが、その際は5日で入金になり、スムーズに手続きを行う事ができました。ただ、私自身通院特約を付けていなかった為、そこはつけておけば良かったな。と少し後悔しております。

加入していた保険:オリックス生命 キュアレディ【医療保険】
# 入院・手術・治療

医療保険は必要?

日本では、公的医療保険の保障が優れているため、追加で医療保険に加入する必要はないといわれることがあります。

会社員が加入している「健康保険」や自営業の方が加入している「国民健康保険」は公的医療保険で、医療費に占める自己負担割合が決まっています。
自己負担割合は基本的には3割、年齢や所得によっては1割または2割となります。医療費が10万円になったとしても、実際に支払うのは3万円です。

また、「高額療養費制度」によって1ヶ月あたりに負担する医療費に上限が設けられています。
年齢や収入によって異なりますが、70歳未満で平均的な年収の人なら医療費の上限は月額およそ8万円です。それ以上の自己負担額は払い戻される仕組みになっています。

さらに、会社員が加入する健康保険には「傷病手当金」もあります。
長期にわたって仕事を休む際、最大1年6ヶ月に渡って収入の3分の2に相当する額が保障されるので、収入の減少に備えられます

しかし、公的医療保険でカバーできない費用もある!

公的医療保険の保障が優れていても、すべての医療費を賄えるわけではありません。

公的医療保険でカバーできない費用 
先進医療費先端技術を用いた先進医療治療の技術料
数十万円~数百万円におよぶものも
差額ベッド代大部屋以外の部屋に入院する場合にかかる費用
1日あたり2,000円〜8,000円程度
食事代・雑費・交通費病院で提供される食事代
1食460円程度

これらの医療費に備えたい方は、医療保険に加入することをおすすめします。

医療保険への加入がおすすめな人

万一の医療費を貯蓄でカバーできない人・したくない人

病気やケガで数ヶ月にわたって働けない場合の医療費を、貯蓄でカバーできない方や貯蓄から出すのは不安な方は医療保険の必要性が高いです。医療保険を検討する際は、入院する際の自己負担分がどれほどなのか確認し、その自己負担額を貯蓄で賄う方が精神衛生上良いのか、悪いのかを考えることで医療保険へ加入すべきかを選ぶことができます。

もし傷病手当金がもらえない場合、生活費も貯蓄から出す必要があります。病気やケガになった場合に受けられる保障も洗い出しておきましょう。

健康面に不安を抱えている人

病気やケガになりやすく、健康面での不安が大きい方も医療保険への加入がおすすめです。医療保険に入っておけば、将来かかる医療費への不安を軽減することができます。

医療保険は保険商品によって保障内容が大きく異なりますので、不安を明確にし、適したプランに加入することが大切です。

自営業者やフリーランスの人

自営業者やフリーランスの方は国民健康保険に加入していると思いますが、会社員が加入する健康保険よりも保障が手薄となっていますす。傷病手当金や出産手当金などが支給されないので、万一の時は貯蓄で対処する必要があります。

公的医療保険の保障が手薄だからこそ、働けなくなった時のリスクを考慮し、適切な医療保険を検討することも重要です。

病気がわかった後の保険加入は難しい

病気がわかった後に医療保険に加入したくなると思いますが、その時には加入できる保険が限られてしまったり、保険料が高くなってしまったり、保障してほしい病気については保障対象外となったりします。

病気がわかった時には、健康な人よりも生命保険に加入したい気持ちは強いとは思いますが、保険会社からするとリスク率が高くなってしまうため加入が難しくなってしまうのが現状です。

生命保険への加入は健康な時に!

健康な時ほど、生命保険の保険料は無駄に感じてしまいがちだと思います。

しかし、生命保険の仕組み上、病気がわかってから、過去に病気を経験してからでは加入できる生命保険が限定されてしまったり、保険料が高くなってしまったりします。

生命保険が必要になった時には加入しづらいというのが生命保険の特徴です。

健康だから生命保険に加入するのは無駄だと考える前に、もし病気になってしまった時に生命保険に加入したくなるのであれば健康なうちに加入を検討しておいた方が良いかもしれません。

今、病気が発覚してしまった方や持病で生命保険に加入できずお悩みの方は生命保険加入難易度チェッカーで、今入れる生命保険があるかチェックしてみてください。

結果をもとにそのまま無料で保険相談することも可能です。