NEWS ニュース

カリフォルニア・モンテシト1920年代邸宅が約50億円で売却開始——7エーカーの海岸線ビュー付きエステート、完全改装済み

カリフォルニア州モンテシトで、1920年代に建設された歴史的邸宅「ラ・マカレナ」が3,500万ドル(約50億円)で売却開始されました。この物件は7エーカー(約28,000平方メートル)の広大な敷地を持ち、太平洋の壮大な眺望を楽しめる立地にあります。

売却価格には完全改装費用も含まれており、現代的な設備と歴史的価値を両立させた稀有な物件として注目されています。モンテシト地区は多くのセレブリティが居住する高級住宅地として知られ、同等規模の物件は年間数件程度しか市場に出ない希少性があります。

物件の詳細仕様と設備

ラ・マカレナは建築家による完全な改装が施されており、オリジナルの1920年代建築の魅力を保持しながら、現代の超富裕層のライフスタイルに対応した設備を導入しています。メインハウスには複数のベッドルーム、エンターテインメント用スペース、プライベートオフィスが配置されています。

敷地内には独立したゲストハウス、プール、テニスコート相当のレクリエーション施設も完備されており、プライバシーを重視した設計が特徴的です。また、車両収容については複数台対応のガレージ施設が整備されています。

モンテシト不動産市場での位置づけ

モンテシト地区の同規模不動産取引では、過去5年間の平均取引価格が2,500万〜4,500万ドル程度で推移しており、今回の価格設定は市場相場に適合していると考えられます。特に海岸線ビューを持つ7エーカー以上の物件は供給が限定的で、年間取引件数は10件未満となっています。

購入手続きについては、通常カリフォルニア州の高額不動産取引では弁護士による権利関係の調査、建築検査、環境アセスメントなどで60〜90日程度の期間が必要とされます。また、州外からの購入者の場合は追加的な税務手続きも発生する可能性があります。

購入時の費用構造

物件価格3,500万ドルに加えて、カリフォルニア州では不動産取得税、登記費用、弁護士費用、検査費用などで総額の3〜5%程度の諸費用が必要です。年間維持費については、固定資産税、保険料、庭園管理費、セキュリティ費用などで年間200万〜300万ドル程度が見込まれます。

出典:Robb Report

The summit reveals a life yet unseen.

まだ見ぬ景色を、その手に。

wismoney Elbrusの新着記事とラグジュアリーニュースを、
LINEからもお届けしています。

-NEWS ニュース